風の果て・異聞録
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シオン≪童虎、アイオリア、ムウ!! 今すぐ教皇の間に参れーーー!!!≫
童虎「うぉ!」
リア「うぁ!」
ムウ「わっ!」
ある日突然、怒髪天のシオンからの小宇宙通信で3人は呼び出された。
それぞれ、自宮の修繕や後輩指南、聖衣の修復をしていた3人はとりあえず教皇の間に向かう。
問題児であるデスマスクやミロあたりが呼び出されるのはしょっちゅうなのだが、品行方正の部類に入る彼らへの呼び出しに、他のメンツも気になったのか教皇の間に向かった。
シオン「随分と大勢で来たな、私が呼んだのは3人だけだぞ。」
ロス「いえ、いつもなら教皇のお怒りを受けるはずもない3人が呼び出されましたので、何かあったのかと…。」
シオン「…まぁ、良い。童虎、これを。」
シオンは1枚の紙を童虎に渡し、読んでみろと促した。
童虎「シオンへ。私はギリシャという国をもっと知りたく思います。つきましては、星矢、貴鬼をボディーガードとして、葵を友人としてちょっと観光して参ります。今日の分の執務はすでに終えて、いつもの書類入れに入っていますからね。沙織…。」
ロス「か、観光~;!?」
シオン「私がアテナの執務室に向かったらすでにもぬけの殻。机の上にこの書置きがあったのだ。これ見よがしに、ギリシャ観光の本まで!」
童虎「で、シオンよ。我ら3人を呼んだ理由は?」
シオン「アテナを連れ戻してまいれ、今すぐに。」
ムウ「我が師シオン、少しお待ちください。アテナも日々の激務で気持ちが休まる時がまるで無い。たまには羽根を伸ばす機会を与えてもよろしいのではありませんか?」
シオン「む…。」
童虎「シオンよ、覚えておらんか。サーシャ様…先代のアテナ様も一度だけ同じような事をした。」
シオン「覚えている。」
童虎「先代の教皇セージ様はどういう指示をされた。」
童虎の一言にシオンは深くため息をつき、再度3人に命を下す。
シオン「童虎、ムウ、アイオリア。すぐにアテナの後を追え。頃合いを見て、聖域にお帰り願うように。」
シオンの譲歩に得心がいった3人は慎んでその命を受けたのである。
童虎「うぉ!」
リア「うぁ!」
ムウ「わっ!」
ある日突然、怒髪天のシオンからの小宇宙通信で3人は呼び出された。
それぞれ、自宮の修繕や後輩指南、聖衣の修復をしていた3人はとりあえず教皇の間に向かう。
問題児であるデスマスクやミロあたりが呼び出されるのはしょっちゅうなのだが、品行方正の部類に入る彼らへの呼び出しに、他のメンツも気になったのか教皇の間に向かった。
シオン「随分と大勢で来たな、私が呼んだのは3人だけだぞ。」
ロス「いえ、いつもなら教皇のお怒りを受けるはずもない3人が呼び出されましたので、何かあったのかと…。」
シオン「…まぁ、良い。童虎、これを。」
シオンは1枚の紙を童虎に渡し、読んでみろと促した。
童虎「シオンへ。私はギリシャという国をもっと知りたく思います。つきましては、星矢、貴鬼をボディーガードとして、葵を友人としてちょっと観光して参ります。今日の分の執務はすでに終えて、いつもの書類入れに入っていますからね。沙織…。」
ロス「か、観光~;!?」
シオン「私がアテナの執務室に向かったらすでにもぬけの殻。机の上にこの書置きがあったのだ。これ見よがしに、ギリシャ観光の本まで!」
童虎「で、シオンよ。我ら3人を呼んだ理由は?」
シオン「アテナを連れ戻してまいれ、今すぐに。」
ムウ「我が師シオン、少しお待ちください。アテナも日々の激務で気持ちが休まる時がまるで無い。たまには羽根を伸ばす機会を与えてもよろしいのではありませんか?」
シオン「む…。」
童虎「シオンよ、覚えておらんか。サーシャ様…先代のアテナ様も一度だけ同じような事をした。」
シオン「覚えている。」
童虎「先代の教皇セージ様はどういう指示をされた。」
童虎の一言にシオンは深くため息をつき、再度3人に命を下す。
シオン「童虎、ムウ、アイオリア。すぐにアテナの後を追え。頃合いを見て、聖域にお帰り願うように。」
シオンの譲歩に得心がいった3人は慎んでその命を受けたのである。