風の果て・異聞録
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
沙織「さて、話を変えましょう。葵さんがどうしてこの世界に来たのか…。今回は世界を越えるだけではなく、時間軸も前回の時より飛び越えてますわね。事情を知っている童虎やシオンがいるというのが救いですわ。」
童虎「葵がここに来るきっかけは…?」
「学校からの帰り道で黒い渦ができて、その中に引きずり込まれたの。気がついたら日本にある沙織ちゃんのお屋敷の庭にいて…。」
紫龍「第一発見者は俺でした。」
あの時、血の気が多くて話を聞かない者であれば葵は今頃、酷い目に遭っていたかもしれない。
思慮深い紫龍で良かったと皆は思った。
氷河「その黒い渦が葵さんをこの世界へ誘ったのは間違いないでしょう。一体、何者がそのような事を。」
星矢「しっかし、次元と時間をどうこうできるって、まるでサガとカノンの能力にそっくりだな。」
瞬「あぁ、確かに。誰にでもできるわけじゃないから、きっとその原因を作った存在も只者じゃないよね。」
青銅達も真剣に考え出すのだが、沙織は見逃さなかった。
サガとカノンの表情が一瞬引き吊ったのを。
沙織「サガ、カノン。何か心当たりがあるように見受けますが?」
サガ「いえ、何もございません。」
カノン「気のせいでございましょう。」
しかし、沙織は確信を持っていた。
沙織「アルデバラン、デスマスク、サガとカノンの上着を脱がせなさい。」
バラン「は?」
デス「おいおい、俺には男を脱がせる趣味は無ぇですよ?」
沙織「おやりなさい。」
ドス黒い笑顔と小宇宙が有無を言わせぬ圧倒的なものだったので、サガとカノンを挟むように座っていた2人は仕方なく上着をはぎ取った。
「わぁ、痣だらけ…。」
沙織「シオン。」
沙織はシオンに説明を求めた。
流石のシオンも隠し通せないと判断したのか、事情を説明する。
シオン「実は、アテナご帰還の2日ほど前になります…。」
~続く~
童虎「葵がここに来るきっかけは…?」
「学校からの帰り道で黒い渦ができて、その中に引きずり込まれたの。気がついたら日本にある沙織ちゃんのお屋敷の庭にいて…。」
紫龍「第一発見者は俺でした。」
あの時、血の気が多くて話を聞かない者であれば葵は今頃、酷い目に遭っていたかもしれない。
思慮深い紫龍で良かったと皆は思った。
氷河「その黒い渦が葵さんをこの世界へ誘ったのは間違いないでしょう。一体、何者がそのような事を。」
星矢「しっかし、次元と時間をどうこうできるって、まるでサガとカノンの能力にそっくりだな。」
瞬「あぁ、確かに。誰にでもできるわけじゃないから、きっとその原因を作った存在も只者じゃないよね。」
青銅達も真剣に考え出すのだが、沙織は見逃さなかった。
サガとカノンの表情が一瞬引き吊ったのを。
沙織「サガ、カノン。何か心当たりがあるように見受けますが?」
サガ「いえ、何もございません。」
カノン「気のせいでございましょう。」
しかし、沙織は確信を持っていた。
沙織「アルデバラン、デスマスク、サガとカノンの上着を脱がせなさい。」
バラン「は?」
デス「おいおい、俺には男を脱がせる趣味は無ぇですよ?」
沙織「おやりなさい。」
ドス黒い笑顔と小宇宙が有無を言わせぬ圧倒的なものだったので、サガとカノンを挟むように座っていた2人は仕方なく上着をはぎ取った。
「わぁ、痣だらけ…。」
沙織「シオン。」
沙織はシオンに説明を求めた。
流石のシオンも隠し通せないと判断したのか、事情を説明する。
シオン「実は、アテナご帰還の2日ほど前になります…。」
~続く~