風の果て
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白龍≪我は娘の世界に座す龍神、この世界に留まり続ける事は出来ぬ。元々、娘がこの世界に迷い込んだ時点で存在が元の世界に強制送還されるか、最悪は消滅するはずだった。≫
皆、白龍の言葉を固唾を飲みながら聞いている。
「じゃあ、どうして今まで…。」
白龍≪その守りがあったからよ。それには我が力が込められているから、その身を守っていた。そして今、我はその戦士に力を与えてあの悪神を討ったが力の消耗は激しい。それ故、早く元の世界に戻り消耗した力を回復させねば、我の存在自体が消滅する。そうなれば、娘からも我が力が消えて消滅するだろう。≫
「そんな…。じゃあ、皆とはここでお別れなの…?」
白龍≪そうだ。≫
いつかは元の世界に戻るだろうと感じていたが、こんな急に…。
葵の頭の中をここでの思い出が占めていた。
「もう、皆と…会えなくなるなんて…イヤだっ。」
サーシャ「葵…。」
童虎「っ…!」
皆もこんな別れなど嫌なのだろう、俯いたり拳を握りしめている。
白龍≪戦士よ、その守りを一生手放す事なかれ。その守りがそなたと娘を繋ぐ鍵となる。どんなに離れ離れになっても、必ず結び付ける。≫
童虎「ワシと葵を…?」
白龍≪そなたら2人の間には微かながらも淡い想いを感じる。≫
2人「「///!?」」
2人は顔を赤らめて肯定した。
周囲は微笑ましいと見守っていたが、それも一時の事だった。
葵の周囲に次元の歪みを確認して顔がひきつる。
皆、白龍の言葉を固唾を飲みながら聞いている。
「じゃあ、どうして今まで…。」
白龍≪その守りがあったからよ。それには我が力が込められているから、その身を守っていた。そして今、我はその戦士に力を与えてあの悪神を討ったが力の消耗は激しい。それ故、早く元の世界に戻り消耗した力を回復させねば、我の存在自体が消滅する。そうなれば、娘からも我が力が消えて消滅するだろう。≫
「そんな…。じゃあ、皆とはここでお別れなの…?」
白龍≪そうだ。≫
いつかは元の世界に戻るだろうと感じていたが、こんな急に…。
葵の頭の中をここでの思い出が占めていた。
「もう、皆と…会えなくなるなんて…イヤだっ。」
サーシャ「葵…。」
童虎「っ…!」
皆もこんな別れなど嫌なのだろう、俯いたり拳を握りしめている。
白龍≪戦士よ、その守りを一生手放す事なかれ。その守りがそなたと娘を繋ぐ鍵となる。どんなに離れ離れになっても、必ず結び付ける。≫
童虎「ワシと葵を…?」
白龍≪そなたら2人の間には微かながらも淡い想いを感じる。≫
2人「「///!?」」
2人は顔を赤らめて肯定した。
周囲は微笑ましいと見守っていたが、それも一時の事だった。
葵の周囲に次元の歪みを確認して顔がひきつる。
