風の果て
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童虎の笑顔を見た葵の脳裏にもまた、幼い日に出会った少年が浮かび、今の童虎と重なっていく。
(このお守りをくれた男の子って、まさか…。本当に童虎なの…?)
服の上からお守りをギュッと握りしめた葵は、強く想った。
(お願い…、皆を、童虎を助けて…!!)
自分を受け入れてくれた聖域の皆の力になりたい、助けたい…その想いが彼女を満たしていく。
?≪清らかな想いに満ちた汝が願い、我が叶えよう。≫
周囲に誰のものかわからない声が響き、葵の胸元から強烈な白い光が放たれた。
「きゃあ!」
童虎「葵! ぬ!?」
今度は童虎の胸元から同じ光が放たれていく。
聖衣の下からでもハッキリ見える光に皆が警戒するが、悪しき小宇宙は全く感じられない。
それどころか、清浄な小宇宙が放たれるばかり。
2つの光は空で1つに混ざりあい、やがてその中から大きな物が姿を現した。
「白い…龍?」
サーシャ「この小宇宙、ずっと葵から感じられた小宇宙と同じです…!」
≪我は白龍。2つの世界に分かたれた我が依代が、今再び1つの世界に集いて持ち主達の心と想いが重なった。それに導かれて我は顕現せり。≫
童虎「ワシの両親の形見が龍の依代だったとは…!」
アレス「戦いに水を差すとは無粋な獣よ。消えよ!」
黒炎が燃え盛り、白龍に襲いかかる。
「あぶないっ!」
白龍≪危険な炎だ。退けさせてもらう。≫
白龍が慌てる事なく白い光を展開すると、黒炎を完全に止めた。
(このお守りをくれた男の子って、まさか…。本当に童虎なの…?)
服の上からお守りをギュッと握りしめた葵は、強く想った。
(お願い…、皆を、童虎を助けて…!!)
自分を受け入れてくれた聖域の皆の力になりたい、助けたい…その想いが彼女を満たしていく。
?≪清らかな想いに満ちた汝が願い、我が叶えよう。≫
周囲に誰のものかわからない声が響き、葵の胸元から強烈な白い光が放たれた。
「きゃあ!」
童虎「葵! ぬ!?」
今度は童虎の胸元から同じ光が放たれていく。
聖衣の下からでもハッキリ見える光に皆が警戒するが、悪しき小宇宙は全く感じられない。
それどころか、清浄な小宇宙が放たれるばかり。
2つの光は空で1つに混ざりあい、やがてその中から大きな物が姿を現した。
「白い…龍?」
サーシャ「この小宇宙、ずっと葵から感じられた小宇宙と同じです…!」
≪我は白龍。2つの世界に分かたれた我が依代が、今再び1つの世界に集いて持ち主達の心と想いが重なった。それに導かれて我は顕現せり。≫
童虎「ワシの両親の形見が龍の依代だったとは…!」
アレス「戦いに水を差すとは無粋な獣よ。消えよ!」
黒炎が燃え盛り、白龍に襲いかかる。
「あぶないっ!」
白龍≪危険な炎だ。退けさせてもらう。≫
白龍が慌てる事なく白い光を展開すると、黒炎を完全に止めた。
