風の果て
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アレス「さて…。ん? そなたは先ほど兵達を止めようとしたな。神に刃を向けるなと忠告したのは利口であったな。小娘。」
ニヤリと笑い、一歩ずつ葵に近づくアレス。
葵は蛇に睨まれた蛙の様に動けないままで、ただアレスが近づいて来るのを見ている事しかできなかった。
アレス「我が恐ろしいか。ただの人間の娘であれば当然か…。ん? そなたから感じるこの小宇宙は…。そうか、そなたが時空間を超えてきた女か! 存外、早く手に入った!」
そして、その手が葵にかかろうとしたまさにその時…!
≪グラン・カリツォー!!≫
凍気を纏った氷の輪がアレスを囲むと同時に、葵は誰かに抱えられてアレスから距離を取った。
「童虎!」
童虎「無事だったか、葵!」
「私は平気。だけど、だけど…!」
童虎「…彼らはアテナの兵として立派で勇敢じゃった。後でちゃんと弔ってやらねば。」
童虎は泣きじゃくっている葵を優しく慰め、それでいてアレスへの警戒を怠らない。
周囲には黄金聖闘士が勢揃いし、葵を守るように布陣する。
童虎「葵、おぬしはアレスに狙われておる。じゃが、安心せい。ワシらが必ずおぬしを守るでな。」
「私を…? 何で私を?」
サーシャ「アレスは貴女の肉体を依代にするつもりなのです。微量ですが特殊な小宇宙を持っていますから。」
サーシャはセージとハクレイに守られながらその場に現れる。
童虎は葵を降ろし、サーシャに彼女を託す。
ニヤリと笑い、一歩ずつ葵に近づくアレス。
葵は蛇に睨まれた蛙の様に動けないままで、ただアレスが近づいて来るのを見ている事しかできなかった。
アレス「我が恐ろしいか。ただの人間の娘であれば当然か…。ん? そなたから感じるこの小宇宙は…。そうか、そなたが時空間を超えてきた女か! 存外、早く手に入った!」
そして、その手が葵にかかろうとしたまさにその時…!
≪グラン・カリツォー!!≫
凍気を纏った氷の輪がアレスを囲むと同時に、葵は誰かに抱えられてアレスから距離を取った。
「童虎!」
童虎「無事だったか、葵!」
「私は平気。だけど、だけど…!」
童虎「…彼らはアテナの兵として立派で勇敢じゃった。後でちゃんと弔ってやらねば。」
童虎は泣きじゃくっている葵を優しく慰め、それでいてアレスへの警戒を怠らない。
周囲には黄金聖闘士が勢揃いし、葵を守るように布陣する。
童虎「葵、おぬしはアレスに狙われておる。じゃが、安心せい。ワシらが必ずおぬしを守るでな。」
「私を…? 何で私を?」
サーシャ「アレスは貴女の肉体を依代にするつもりなのです。微量ですが特殊な小宇宙を持っていますから。」
サーシャはセージとハクレイに守られながらその場に現れる。
童虎は葵を降ろし、サーシャに彼女を託す。
