ETERNAL WIND
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
童虎「なんじゃ、この小宇宙は!?」
マニ「今まで感じた事がねぇ小宇宙、一体何モンだ!?」
その小宇宙は天井知らずに高まり続け、土砂が砕け散っては砂になって堆積していく。
後から追いついた黄金達も状況が上手く掴めずに呆然とするしかない。
そして…。
童虎「葵…!」
土砂が全て砂と化していく中、球体になった小宇宙の中に倒れている葵が確認できた。
今度こそ葵の元へ駆け寄れた童虎がその球体に触れると、まるでシャボン玉のように静かに割れた。
まるで、もう葵を守る必要はなくなったとばかりに。
童虎「葵、しっかりするのじゃ!」
シジ「…大丈夫、気を失っているだけだ。見たところ怪我もない、信じ難いが。」
デフ「この高さから落ち、土砂の下敷きになっていたというのに、どういう事だ。それに先程まで漂っていた小宇宙…。」
レグ「それよりも、葵をちゃんと看てあげようよ!」
バラン「そうだな、今はそれが一番大事だ。童虎、葵を教皇に看ていただこう。ここの後始末や通路の事は俺達がちゃんとしておくから。」
童虎「わかった、すまんが頼む!」
童虎は葵を抱きかかえて崖上まで飛んでいった。
それを確認した後、エルシドが考え込むように呟く。
エル「先程の小宇宙、あれをどう見る…?」
シジ「…おそらくは、葵の中に秘められていた小宇宙だろう。」
カル「だけど、最初に葵が聖域に来た時に教皇が調べてくれたんだろう? その時は、アイツがこんな小宇宙の持ち主だったなんて言ってなかったぞ?」
アスプ「推測に過ぎんが、命の危機に直面して突如目覚めたのかもな。」
デジ「確かに、命の危機で小宇宙が目覚めるという事例は多いからな。」
とにかく、ここの処理を済ませようとなり、皆は不安を抱えながら作業に入った。
マニ「今まで感じた事がねぇ小宇宙、一体何モンだ!?」
その小宇宙は天井知らずに高まり続け、土砂が砕け散っては砂になって堆積していく。
後から追いついた黄金達も状況が上手く掴めずに呆然とするしかない。
そして…。
童虎「葵…!」
土砂が全て砂と化していく中、球体になった小宇宙の中に倒れている葵が確認できた。
今度こそ葵の元へ駆け寄れた童虎がその球体に触れると、まるでシャボン玉のように静かに割れた。
まるで、もう葵を守る必要はなくなったとばかりに。
童虎「葵、しっかりするのじゃ!」
シジ「…大丈夫、気を失っているだけだ。見たところ怪我もない、信じ難いが。」
デフ「この高さから落ち、土砂の下敷きになっていたというのに、どういう事だ。それに先程まで漂っていた小宇宙…。」
レグ「それよりも、葵をちゃんと看てあげようよ!」
バラン「そうだな、今はそれが一番大事だ。童虎、葵を教皇に看ていただこう。ここの後始末や通路の事は俺達がちゃんとしておくから。」
童虎「わかった、すまんが頼む!」
童虎は葵を抱きかかえて崖上まで飛んでいった。
それを確認した後、エルシドが考え込むように呟く。
エル「先程の小宇宙、あれをどう見る…?」
シジ「…おそらくは、葵の中に秘められていた小宇宙だろう。」
カル「だけど、最初に葵が聖域に来た時に教皇が調べてくれたんだろう? その時は、アイツがこんな小宇宙の持ち主だったなんて言ってなかったぞ?」
アスプ「推測に過ぎんが、命の危機に直面して突如目覚めたのかもな。」
デジ「確かに、命の危機で小宇宙が目覚めるという事例は多いからな。」
とにかく、ここの処理を済ませようとなり、皆は不安を抱えながら作業に入った。