ETERNAL WIND
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童虎の献身的な付き添いの甲斐あって、思ったよりも早く回復した葵。
サーシャは正式に彼女と謁見を行う方針を固めた。
大げさなと遠慮していた葵だが、皆が何が大げさなものかと押し切ったのだ。
そして、謁見の日…。
サーシャ「葵、聖域…いえ、この世界を救って下さった貴女にはどれだけ感謝しても足りません。ですが、あえて言わせてほしいのです。本当に…ありがとうございました。」
サーシャだけではない、セージも、黄金聖闘士も、聖域のありとあらゆる部門の責任者たちが一堂に会して葵に礼を尽くした。
葵は何だか場違いな雰囲気に飲まれそうになったが、傍に控えてくれる童虎がサポートしてくれて礼儀作法に関しては事なきを得た。
謁見はつつがなく終了し、葵と童虎はサーシャにアテナの別邸へ招かれてお茶を飲んでいた。
「ねぇ、サーシャ。私をここに招いてくれたのはお茶だけじゃないよね?」
サーシャ「気付いていたのね。そう、大事な話があるの。童虎にも無関係ではないから、一緒に聞いて下さい。」
童虎「はっ。」
サーシャは深刻そうな表情をして口を開く。
サーシャ「葵、貴女はもう…元の世界に戻れません。」
サーシャは正式に彼女と謁見を行う方針を固めた。
大げさなと遠慮していた葵だが、皆が何が大げさなものかと押し切ったのだ。
そして、謁見の日…。
サーシャ「葵、聖域…いえ、この世界を救って下さった貴女にはどれだけ感謝しても足りません。ですが、あえて言わせてほしいのです。本当に…ありがとうございました。」
サーシャだけではない、セージも、黄金聖闘士も、聖域のありとあらゆる部門の責任者たちが一堂に会して葵に礼を尽くした。
葵は何だか場違いな雰囲気に飲まれそうになったが、傍に控えてくれる童虎がサポートしてくれて礼儀作法に関しては事なきを得た。
謁見はつつがなく終了し、葵と童虎はサーシャにアテナの別邸へ招かれてお茶を飲んでいた。
「ねぇ、サーシャ。私をここに招いてくれたのはお茶だけじゃないよね?」
サーシャ「気付いていたのね。そう、大事な話があるの。童虎にも無関係ではないから、一緒に聞いて下さい。」
童虎「はっ。」
サーシャは深刻そうな表情をして口を開く。
サーシャ「葵、貴女はもう…元の世界に戻れません。」
