ETERNAL WIND
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★第3話★
教皇の間ではサーシャ、セージ、アスプロス、黄金聖闘士全員が集まって事態の収拾について話し合っていた。
先ほどまで葵と恋人として甘い時間を過ごしていた童虎も聖闘士の顔になっている。
サーシャ「あのような建造物、見た事がありません。天界でも…。」
セージ「もしや、バベルの塔でしょうか。」
アスミタ「伏魔殿では?」
デフ「正体は不明だが、あれは幻覚などではなく正真正銘質量を持つ。このままではこちらとあちらが激突する可能性もある。」
レグ「衝突したらどうなる?」
アスプ「・・・どちらも消滅だ。」
アスプロスの結論に皆の表情が一気に青ざめる。
何とかしなくてはと思うが、何をすればいいのかわからない。
そんな時、入室の許可を得る問いかけも無く、ドアが開いていった。
セージ「許可もなく入るとは、誰か?」
「…私です。」
童虎「葵、部屋におれと言ったであろう? 戻るんじゃ。」
「…あの建物は、バベルの塔でも伏魔殿でもないよ。人が造った建造物なんだよ。」
サーシャ「知っているの?」
「あれは…私が元居た世界にある建造物。多分、本物の。」
セージ「では、このまま衝突すればこの世界も葵の世界も共に消滅するというのか。」
「そんな事はさせない。だから、ここに来たの。サーシャ、私をアテナ神殿へ行かせて。」
サーシャ「何をするつもりなの?」
「元居た世界を遠ざけるの、私の小宇宙で。私の世界は私の小宇宙が磁石のように引き寄せたんだよ。だったら、引き寄せる磁力の小宇宙をあの世界に全て返すしかない。聖域で小宇宙を集中して高められる一番の場所はアテナ神殿でしょう?」
教皇の間ではサーシャ、セージ、アスプロス、黄金聖闘士全員が集まって事態の収拾について話し合っていた。
先ほどまで葵と恋人として甘い時間を過ごしていた童虎も聖闘士の顔になっている。
サーシャ「あのような建造物、見た事がありません。天界でも…。」
セージ「もしや、バベルの塔でしょうか。」
アスミタ「伏魔殿では?」
デフ「正体は不明だが、あれは幻覚などではなく正真正銘質量を持つ。このままではこちらとあちらが激突する可能性もある。」
レグ「衝突したらどうなる?」
アスプ「・・・どちらも消滅だ。」
アスプロスの結論に皆の表情が一気に青ざめる。
何とかしなくてはと思うが、何をすればいいのかわからない。
そんな時、入室の許可を得る問いかけも無く、ドアが開いていった。
セージ「許可もなく入るとは、誰か?」
「…私です。」
童虎「葵、部屋におれと言ったであろう? 戻るんじゃ。」
「…あの建物は、バベルの塔でも伏魔殿でもないよ。人が造った建造物なんだよ。」
サーシャ「知っているの?」
「あれは…私が元居た世界にある建造物。多分、本物の。」
セージ「では、このまま衝突すればこの世界も葵の世界も共に消滅するというのか。」
「そんな事はさせない。だから、ここに来たの。サーシャ、私をアテナ神殿へ行かせて。」
サーシャ「何をするつもりなの?」
「元居た世界を遠ざけるの、私の小宇宙で。私の世界は私の小宇宙が磁石のように引き寄せたんだよ。だったら、引き寄せる磁力の小宇宙をあの世界に全て返すしかない。聖域で小宇宙を集中して高められる一番の場所はアテナ神殿でしょう?」