ETERNAL WIND
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その人物は女性で、自分と同じく東洋人のようである。
聖戦が終わったとはいえ、常にアテナの聖なる結界に守られている聖域に突如出現したなど信じられない。
とにかく、アテナと教皇セージに指示を仰ぐしかない。
童虎は先触れを出した上で、女性を伴って12宮を上っていった。
教皇宮に到着すると、すでにセージが待っていた。
セージ「童虎、その者が?」
童虎「はっ、天より落ちてきたようです。」
セージ「ふむ…。」
セージは女性の額に手を当てて何やら探っている。
小宇宙を探っているようであるが、程なくその手は離れた。
セージ「小宇宙は常人のレベル。今も気を失っているだけだ。しばらくは様子を見る必要があるが害にはなるまいよ。」
童虎「出現した理由はわかりませんか。」
セージ「あぁ。次元の歪みも察知できなかった。我らの預かりしらぬ力が働いているかもしれんな。しばらくは教皇宮で保護し、その後どうするかは追々考えてみよう。アテナ様には私から報告しておく。童虎も任務帰りでご苦労であった。報告書は後日でよいから、今日は天秤宮でゆるりと休むとよい。」
童虎「はっ。」
セージは自ら女性の身柄を童虎から受け取り、そのまま奥へ下がっていった。
童虎(教皇のお考えに間違いはあるまい。あの女性が害無き存在であればよいのだが。)
童虎はそのまま天秤宮へ帰り、体を休めたのである。
聖戦が終わったとはいえ、常にアテナの聖なる結界に守られている聖域に突如出現したなど信じられない。
とにかく、アテナと教皇セージに指示を仰ぐしかない。
童虎は先触れを出した上で、女性を伴って12宮を上っていった。
教皇宮に到着すると、すでにセージが待っていた。
セージ「童虎、その者が?」
童虎「はっ、天より落ちてきたようです。」
セージ「ふむ…。」
セージは女性の額に手を当てて何やら探っている。
小宇宙を探っているようであるが、程なくその手は離れた。
セージ「小宇宙は常人のレベル。今も気を失っているだけだ。しばらくは様子を見る必要があるが害にはなるまいよ。」
童虎「出現した理由はわかりませんか。」
セージ「あぁ。次元の歪みも察知できなかった。我らの預かりしらぬ力が働いているかもしれんな。しばらくは教皇宮で保護し、その後どうするかは追々考えてみよう。アテナ様には私から報告しておく。童虎も任務帰りでご苦労であった。報告書は後日でよいから、今日は天秤宮でゆるりと休むとよい。」
童虎「はっ。」
セージは自ら女性の身柄を童虎から受け取り、そのまま奥へ下がっていった。
童虎(教皇のお考えに間違いはあるまい。あの女性が害無き存在であればよいのだが。)
童虎はそのまま天秤宮へ帰り、体を休めたのである。