ETERNAL WIND
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空にあったのは、童虎が見た事のない建物。
しかも、大地は空に建物の屋根は地面に向いており、天地逆さまになっている。
この情景は聖域中にすぐ広まり、非常事態宣言がセージから発せられた。
葵は童虎に抱えられてすぐさま教皇宮に帰還し、部屋からしばらく出ないように言われた。
「童虎…。」
童虎「案ずるな、黄金聖闘士に召集がかかっただけじゃ。すぐに戻る…。」
童虎は安心させるように葵の髪を撫で、口付けをして走っていった。
その後姿を見えなくなるまで見送った葵は、不安な顔で窓から空を見つめる。
「…間違いない、あれは…。」
葵が元居た世界にあった建造物群、今居る世界にはないようなコンクリートや鉄筋製の高層ビル群。
そして、あの光景から感じる空気…いや、小宇宙は…。
「間違いない、私が居た世界…!」
その時、葵は全てを間違いなく察した。
そして、自分の役目も…。
~続く~
しかも、大地は空に建物の屋根は地面に向いており、天地逆さまになっている。
この情景は聖域中にすぐ広まり、非常事態宣言がセージから発せられた。
葵は童虎に抱えられてすぐさま教皇宮に帰還し、部屋からしばらく出ないように言われた。
「童虎…。」
童虎「案ずるな、黄金聖闘士に召集がかかっただけじゃ。すぐに戻る…。」
童虎は安心させるように葵の髪を撫で、口付けをして走っていった。
その後姿を見えなくなるまで見送った葵は、不安な顔で窓から空を見つめる。
「…間違いない、あれは…。」
葵が元居た世界にあった建造物群、今居る世界にはないようなコンクリートや鉄筋製の高層ビル群。
そして、あの光景から感じる空気…いや、小宇宙は…。
「間違いない、私が居た世界…!」
その時、葵は全てを間違いなく察した。
そして、自分の役目も…。
~続く~