ETERNAL WIND
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「次の段階…。」
童虎「そうじゃ、小宇宙をどの特性に鍛えていくか決めなくてはならん。おぬしは小宇宙の基本が既にできておるからの。どういう風に己の小宇宙を鍛えたい?」
修行が休みの日、天秤宮でお茶をしていると、童虎は思い出したとばかりに話を切りだした。
葵はしばらく考え込んだが、ある考えに至った。
「できるなら、攻撃性のあるのは遠慮したいな。」
予想していた通りの答えに童虎は満足そうに頷いた。
童虎「それでこそ、葵よ。回復系、補助系を学んでいこう。」
「うん。」
童虎「さて、今日は修行も休みじゃ。たまには散策でも行こうか?」
「いいの? 執務とか任務は?」
童虎「夜に教皇宮の番があるくらいじゃ。たまには恋人と一緒の時間を過ごしておきたいのが人情じゃろ? 修行ばかりでは葵にいつか愛想を尽かされると思ってな。」
「そんな事ないのに…。私は童虎が傍にいてくれるだけで嬉しいよ?」
童虎「そう言ってもらえるとワシも嬉しいな。じゃが、たまには良いじゃろ?」
「それは、もちろん。」
童虎「よし、では行こうか!」
2人は普段着姿で12宮を降りて散策を開始した。
遺跡と自然が豊かな聖域だが、葵がゆっくり見て回った事はほとんど無い。
童虎と一緒に回ってみると、なんと眩しく美しいのだろうと感嘆しきりだ。
いつしか、2人は手をつないでおり、擦れ違う人が皆微笑ましく見ていた。
童虎「この先に、一休みするのに良い場所がある。そこで休息するか。」
「うん。」
童虎が連れてきたのは、花が咲き乱れる小高い丘で聖域の数少ないデートスポットである。
「わぁ…、キレイ///」
童虎「久々に来たが、本当に目の保養になるのぉ…。」
2人は設置されているベンチに腰掛けて休憩する。
そして、童虎はごく自然に葵の肩を引き寄せて葵も童虎の肩に頭を寄せた。
童虎「そうじゃ、小宇宙をどの特性に鍛えていくか決めなくてはならん。おぬしは小宇宙の基本が既にできておるからの。どういう風に己の小宇宙を鍛えたい?」
修行が休みの日、天秤宮でお茶をしていると、童虎は思い出したとばかりに話を切りだした。
葵はしばらく考え込んだが、ある考えに至った。
「できるなら、攻撃性のあるのは遠慮したいな。」
予想していた通りの答えに童虎は満足そうに頷いた。
童虎「それでこそ、葵よ。回復系、補助系を学んでいこう。」
「うん。」
童虎「さて、今日は修行も休みじゃ。たまには散策でも行こうか?」
「いいの? 執務とか任務は?」
童虎「夜に教皇宮の番があるくらいじゃ。たまには恋人と一緒の時間を過ごしておきたいのが人情じゃろ? 修行ばかりでは葵にいつか愛想を尽かされると思ってな。」
「そんな事ないのに…。私は童虎が傍にいてくれるだけで嬉しいよ?」
童虎「そう言ってもらえるとワシも嬉しいな。じゃが、たまには良いじゃろ?」
「それは、もちろん。」
童虎「よし、では行こうか!」
2人は普段着姿で12宮を降りて散策を開始した。
遺跡と自然が豊かな聖域だが、葵がゆっくり見て回った事はほとんど無い。
童虎と一緒に回ってみると、なんと眩しく美しいのだろうと感嘆しきりだ。
いつしか、2人は手をつないでおり、擦れ違う人が皆微笑ましく見ていた。
童虎「この先に、一休みするのに良い場所がある。そこで休息するか。」
「うん。」
童虎が連れてきたのは、花が咲き乱れる小高い丘で聖域の数少ないデートスポットである。
「わぁ…、キレイ///」
童虎「久々に来たが、本当に目の保養になるのぉ…。」
2人は設置されているベンチに腰掛けて休憩する。
そして、童虎はごく自然に葵の肩を引き寄せて葵も童虎の肩に頭を寄せた。