ETERNAL WIND
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翌朝、葵は朝の支度を終えて天秤宮へ。
今日からどんな修行をするのか不安になりつつも足取りは軽い。
童虎は誠実で優しく楽しい、黄金聖闘士は皆そうだが彼は特に仲良くしてくれる。
「童虎、おはよう。」
童虎「あぁ、来たか。今日からよろしくの、葵。」
「こちらこそ、よろしくね。」
童虎「では、今日は小宇宙とは何ぞやという所から講義しようか。こちらへ来るのじゃ。」
童虎の後をついていくと、天秤宮の中庭に出る。
そこは童虎の祖国中国のような竹林風で、とても落ち着く場所だった。
そこには、向かい合うように設置された平たい岩があって童虎と葵も向き合うように座った。
童虎「小宇宙とは生命の根元の力なのじゃ。人間の中にある宇宙とも言える。」
「宇宙…。私の中に?」
童虎「うむ。人間誰しも小宇宙の持ち主だ。目覚める、目覚めないの差はあるがの。そして、小宇宙を感じきって発揮すれば奇跡も起こせるという。」
「奇跡…。」
童虎「葵が小宇宙に目覚めたきっかけはあの崖崩れだろう。死にそうな目にあって無我夢中で小宇宙を発揮した、よくある事例じゃよ。」
童虎は試しに自分の手へ小宇宙を集中させた。
小宇宙に僅かでも目覚めていれば見えるはずだ。
童虎「見えるか?」
「凄い、童虎の手に宇宙が見える!」
童虎「これが小宇宙の一部だ。また、小宇宙の使い道は多岐に渡る。攻撃、防御、補助、回復などがある。得手不得手は分かれるところだ。」
「補助ってどんな事をいうの?」
童虎「そうじゃのぉ、超能力という部類かの。後は身体能力の向上だ。」
「凄いのね、小宇宙。」
童虎「あぁ。葵は当面、小宇宙を引き出す術を修行するのじゃ。引き出すのに毎回死にそうな目に合いたくはないじゃろ?」
「確かに;」
童虎「急くことはない、ゆっくりでいい。まずは己の中の宇宙を見つけることじゃ。そうじゃな…まずは座禅でも組んで瞑想してみてはどうか?」
「心を落ち着かせて、自分の中を探るのね?」
童虎「そうだ。一朝一夕で出来ることではないが、急ぐ必要もない。ゆっくりとじっくりと…な。」
「うん。」
その後も講義を交えながら座禅を組んだ葵と童虎。
流石に1日目から小宇宙を掴むことは出来なかったが、有意義な時間を過ごせた。
今日からどんな修行をするのか不安になりつつも足取りは軽い。
童虎は誠実で優しく楽しい、黄金聖闘士は皆そうだが彼は特に仲良くしてくれる。
「童虎、おはよう。」
童虎「あぁ、来たか。今日からよろしくの、葵。」
「こちらこそ、よろしくね。」
童虎「では、今日は小宇宙とは何ぞやという所から講義しようか。こちらへ来るのじゃ。」
童虎の後をついていくと、天秤宮の中庭に出る。
そこは童虎の祖国中国のような竹林風で、とても落ち着く場所だった。
そこには、向かい合うように設置された平たい岩があって童虎と葵も向き合うように座った。
童虎「小宇宙とは生命の根元の力なのじゃ。人間の中にある宇宙とも言える。」
「宇宙…。私の中に?」
童虎「うむ。人間誰しも小宇宙の持ち主だ。目覚める、目覚めないの差はあるがの。そして、小宇宙を感じきって発揮すれば奇跡も起こせるという。」
「奇跡…。」
童虎「葵が小宇宙に目覚めたきっかけはあの崖崩れだろう。死にそうな目にあって無我夢中で小宇宙を発揮した、よくある事例じゃよ。」
童虎は試しに自分の手へ小宇宙を集中させた。
小宇宙に僅かでも目覚めていれば見えるはずだ。
童虎「見えるか?」
「凄い、童虎の手に宇宙が見える!」
童虎「これが小宇宙の一部だ。また、小宇宙の使い道は多岐に渡る。攻撃、防御、補助、回復などがある。得手不得手は分かれるところだ。」
「補助ってどんな事をいうの?」
童虎「そうじゃのぉ、超能力という部類かの。後は身体能力の向上だ。」
「凄いのね、小宇宙。」
童虎「あぁ。葵は当面、小宇宙を引き出す術を修行するのじゃ。引き出すのに毎回死にそうな目に合いたくはないじゃろ?」
「確かに;」
童虎「急くことはない、ゆっくりでいい。まずは己の中の宇宙を見つけることじゃ。そうじゃな…まずは座禅でも組んで瞑想してみてはどうか?」
「心を落ち着かせて、自分の中を探るのね?」
童虎「そうだ。一朝一夕で出来ることではないが、急ぐ必要もない。ゆっくりとじっくりと…な。」
「うん。」
その後も講義を交えながら座禅を組んだ葵と童虎。
流石に1日目から小宇宙を掴むことは出来なかったが、有意義な時間を過ごせた。