ETERNAL WIND
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★第2話★
その日の午後になって、サーシャ、セージ、黄金聖闘士と葵は会議室に揃っていた。
サーシャ「葵、安心して。小宇宙は使いようによっては確かに恐ろしい事を起こします。でも、そうならないようにここにいる全員で小宇宙の制御などを教えていきます。」
「お願いします。」
アスプ「最初は戸惑うだろうが、我々全員、一度は通った道だ。安心してくれ。」
シジ「それに、葵は聖闘士になるわけじゃないから優しく教えていくよ。」
で、肝心の指導はどうするかという話になると、誰が主体になって指導役となるか。
指導するには指導力が必要であるし、気遣いも必要だろう。
この場にいる者で弟子を得た経験があるのは、アルデバラン、童虎、シジフォス、セージ。
しかし、セージは教皇の勤めで多忙だから除外される。
バラン「俺も辞退したい。」
童虎「何故じゃ?」
バラン「俺は今の時点で弟子を2人抱えている。(セリンサは外伝の通りにロドリオ村で孤児を引き取り育てている。)それに、どちらかといえば小宇宙の教え方は苦手でな;」
となれば、シジフォスだろうかと童虎が視線を向けると…。
シジ「俺は童虎を推薦する。」
童虎「は?」
シジ「葵は童虎が助けたし、懐いている。何かと縁があるようだ。慣れた者の方が安心するだろう? もちろん、童虎が多忙な時は俺も指導に加わるよ。」
セージ「そうだな、童虎が主となり皆が補助する。そなたはどう思う、葵。」
葵は童虎と目を合わせると、フワリと微笑んで頷いた。
「はい、お願いします。」
サーシャ「童虎もよろしくて?」
童虎「ワシに異論はございません。」
小宇宙の修行は明日から開始と決定、葵は毎日天秤宮へ通うことになった。
カル「通うよりも住み込みの方が楽じゃねぇの? なぁ、葵。」
「え///!? そ、そんなのダメ! これ以上、童虎へ迷惑かける訳にいかないよ///!!」
童虎「おぬしはいきなり何を言い出すんじゃ、カルディア///!」
カルディアのからかいに2人は顔を真っ赤に染める。
それが何か微笑ましくて皆が話を進める。
シオン「ふむ、カルディアの提案はなかなか良いな。葵も教皇宮の手伝いはしばらく免除されるのだから、天秤宮に住み込んで手伝いをしてはどうだ?」
マニ「おぉ、そりゃ妙案じゃねぇか。童虎の所も人手少ないんだろ? ちょうどいいじゃねぇか。」
「な…///」
童虎「シオン、おぬしまで何を言い出すんじゃ///!」
セージ「…春じゃな~。」
その後、延々とからかわれて葵はグッタリしていた。
ただ、黄金達はいたずらにからかっていたわけではない。
周囲から見ているとわかるのだ、2人は少しずつ距離が縮まっていると。
その日の午後になって、サーシャ、セージ、黄金聖闘士と葵は会議室に揃っていた。
サーシャ「葵、安心して。小宇宙は使いようによっては確かに恐ろしい事を起こします。でも、そうならないようにここにいる全員で小宇宙の制御などを教えていきます。」
「お願いします。」
アスプ「最初は戸惑うだろうが、我々全員、一度は通った道だ。安心してくれ。」
シジ「それに、葵は聖闘士になるわけじゃないから優しく教えていくよ。」
で、肝心の指導はどうするかという話になると、誰が主体になって指導役となるか。
指導するには指導力が必要であるし、気遣いも必要だろう。
この場にいる者で弟子を得た経験があるのは、アルデバラン、童虎、シジフォス、セージ。
しかし、セージは教皇の勤めで多忙だから除外される。
バラン「俺も辞退したい。」
童虎「何故じゃ?」
バラン「俺は今の時点で弟子を2人抱えている。(セリンサは外伝の通りにロドリオ村で孤児を引き取り育てている。)それに、どちらかといえば小宇宙の教え方は苦手でな;」
となれば、シジフォスだろうかと童虎が視線を向けると…。
シジ「俺は童虎を推薦する。」
童虎「は?」
シジ「葵は童虎が助けたし、懐いている。何かと縁があるようだ。慣れた者の方が安心するだろう? もちろん、童虎が多忙な時は俺も指導に加わるよ。」
セージ「そうだな、童虎が主となり皆が補助する。そなたはどう思う、葵。」
葵は童虎と目を合わせると、フワリと微笑んで頷いた。
「はい、お願いします。」
サーシャ「童虎もよろしくて?」
童虎「ワシに異論はございません。」
小宇宙の修行は明日から開始と決定、葵は毎日天秤宮へ通うことになった。
カル「通うよりも住み込みの方が楽じゃねぇの? なぁ、葵。」
「え///!? そ、そんなのダメ! これ以上、童虎へ迷惑かける訳にいかないよ///!!」
童虎「おぬしはいきなり何を言い出すんじゃ、カルディア///!」
カルディアのからかいに2人は顔を真っ赤に染める。
それが何か微笑ましくて皆が話を進める。
シオン「ふむ、カルディアの提案はなかなか良いな。葵も教皇宮の手伝いはしばらく免除されるのだから、天秤宮に住み込んで手伝いをしてはどうだ?」
マニ「おぉ、そりゃ妙案じゃねぇか。童虎の所も人手少ないんだろ? ちょうどいいじゃねぇか。」
「な…///」
童虎「シオン、おぬしまで何を言い出すんじゃ///!」
セージ「…春じゃな~。」
その後、延々とからかわれて葵はグッタリしていた。
ただ、黄金達はいたずらにからかっていたわけではない。
周囲から見ているとわかるのだ、2人は少しずつ距離が縮まっていると。