ETERNAL WIND
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サーシャ「それで、葵の様子はどうなのですか、セージ?」
セージ「はっ、怪我は見受けられませんが、意識はまだ戻っておりません。小宇宙の出力が大きすぎた事が原因でしょう。」
あの後、童虎は慌てて教皇宮に駆け込んでセージに葵を託した。
ちょうど、葵の小宇宙を感知したサーシャとセージが教皇の間で何事かと話をしていたところだった。
サーシャ「しかし、あの小宇宙は尋常なレベルではありませんでした。この先、暴走などしないように指導する必要がありますね。」
童虎「無事であった事は嬉しいのですが、この小宇宙のせいで辛い思いをせねば良いのですが…。」
童虎は未だ意識を失っている葵の頭を優しく撫でる。
セージ「そうならないように、我々が導こう。童虎、お前にも協力してもらうぞ?」
童虎「はっ、もちろんです。微力ながら力を尽くします。」
サーシャ「まずは、葵を安静にさせてあげましょう。彼女が目を覚ましてから話を進めるように。」
セージ「御意。」
葵が目を覚ましたのは翌日の昼前。
傍らには童虎がいて、目を覚ました事に安堵している。
童虎「おぉ、目を覚ましたか!」
「童虎…? 私、どうしたの?」
童虎「崖崩れに巻き込まれたんじゃ。じゃが、怪我もなく気を失っているだけですんだ。」
「そうなの? でも、怪我してもおかしくないと思うんだけど…。」
童虎「うむ、そこじゃ。心して聞くのじゃぞ。」
童虎はゆっくりと事の次第を語って聞かせた。
まさに寝耳に水、葵は自分に大きな小宇宙が宿っている事に驚きを隠せない。
そして、同時に恐ろしくなった。
「私、どうなっちゃうの?」
童虎「安心せい。詳しい事は話し合いの席を設けてからになるが、小宇宙の扱い方を学ぶ事になろう。ワシらがちゃんと教える。」
彼特有の笑顔に安堵した葵は、頷いた。
~続く~
セージ「はっ、怪我は見受けられませんが、意識はまだ戻っておりません。小宇宙の出力が大きすぎた事が原因でしょう。」
あの後、童虎は慌てて教皇宮に駆け込んでセージに葵を託した。
ちょうど、葵の小宇宙を感知したサーシャとセージが教皇の間で何事かと話をしていたところだった。
サーシャ「しかし、あの小宇宙は尋常なレベルではありませんでした。この先、暴走などしないように指導する必要がありますね。」
童虎「無事であった事は嬉しいのですが、この小宇宙のせいで辛い思いをせねば良いのですが…。」
童虎は未だ意識を失っている葵の頭を優しく撫でる。
セージ「そうならないように、我々が導こう。童虎、お前にも協力してもらうぞ?」
童虎「はっ、もちろんです。微力ながら力を尽くします。」
サーシャ「まずは、葵を安静にさせてあげましょう。彼女が目を覚ましてから話を進めるように。」
セージ「御意。」
葵が目を覚ましたのは翌日の昼前。
傍らには童虎がいて、目を覚ました事に安堵している。
童虎「おぉ、目を覚ましたか!」
「童虎…? 私、どうしたの?」
童虎「崖崩れに巻き込まれたんじゃ。じゃが、怪我もなく気を失っているだけですんだ。」
「そうなの? でも、怪我してもおかしくないと思うんだけど…。」
童虎「うむ、そこじゃ。心して聞くのじゃぞ。」
童虎はゆっくりと事の次第を語って聞かせた。
まさに寝耳に水、葵は自分に大きな小宇宙が宿っている事に驚きを隠せない。
そして、同時に恐ろしくなった。
「私、どうなっちゃうの?」
童虎「安心せい。詳しい事は話し合いの席を設けてからになるが、小宇宙の扱い方を学ぶ事になろう。ワシらがちゃんと教える。」
彼特有の笑顔に安堵した葵は、頷いた。
~続く~