ETERNAL WIND
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★第1話★
ハーデスとの聖戦が終わり、数ヶ月。
失われた冥王軍、アテナ軍の闘士達は命を取り戻し、それぞれの世界の復興に力を注いでいた。
聖域もハーデスの襲撃であちらこちらの建物が崩壊し、その修理や建て直しで忙しい。
それでも聖闘士には任務や使命があり、目の回るような忙しさで生を実感している。
そんな中、先の聖戦を最後まで経験した天秤座の童虎が任務を終え、聖域内へ帰還した。
彼の目には多くの同胞達が聖域中で色々な作業に従事している活気ある様子が見えて、一時は聖域から人が全て消え去ったような静けさが嘘のようだ。
童虎(このまま、平和な時を紡いでいきたいものじゃ。あの様な悲しい聖戦など、もう起きてほしくない。)
擦れ違う人達と言葉を交わしながら12宮に立ち入ろうとしたが…。
童虎「何じゃ、この不穏な気配は?」
親友シオンが守護する白羊宮が見える位置にきて、急に不穏な小宇宙が漂ってくる。
覚えのない小宇宙だけに警戒をする童虎、周囲に気を配ると頭上から急にその小宇宙が感じられた。
童虎「∑んなっ!?」
何と、自分の頭上から真っ逆様に落ちてくる人間が確認できた。
身動きも取らず、声も聞こえない事から気を失っているのだろう。
流石に放置する事もできず、童虎はその人間を空中キャッチした。
着地して周囲に異変が無い事を確認してから確保した人間の顔を確認する。
ハーデスとの聖戦が終わり、数ヶ月。
失われた冥王軍、アテナ軍の闘士達は命を取り戻し、それぞれの世界の復興に力を注いでいた。
聖域もハーデスの襲撃であちらこちらの建物が崩壊し、その修理や建て直しで忙しい。
それでも聖闘士には任務や使命があり、目の回るような忙しさで生を実感している。
そんな中、先の聖戦を最後まで経験した天秤座の童虎が任務を終え、聖域内へ帰還した。
彼の目には多くの同胞達が聖域中で色々な作業に従事している活気ある様子が見えて、一時は聖域から人が全て消え去ったような静けさが嘘のようだ。
童虎(このまま、平和な時を紡いでいきたいものじゃ。あの様な悲しい聖戦など、もう起きてほしくない。)
擦れ違う人達と言葉を交わしながら12宮に立ち入ろうとしたが…。
童虎「何じゃ、この不穏な気配は?」
親友シオンが守護する白羊宮が見える位置にきて、急に不穏な小宇宙が漂ってくる。
覚えのない小宇宙だけに警戒をする童虎、周囲に気を配ると頭上から急にその小宇宙が感じられた。
童虎「∑んなっ!?」
何と、自分の頭上から真っ逆様に落ちてくる人間が確認できた。
身動きも取らず、声も聞こえない事から気を失っているのだろう。
流石に放置する事もできず、童虎はその人間を空中キャッチした。
着地して周囲に異変が無い事を確認してから確保した人間の顔を確認する。
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