我が太陽の君
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~カミュの場合~
宝瓶宮で、葵は読書を欠かさない。
元々、読書が趣味だった事もあり外国語も読める力を使い、物語を中心に読んでいる。
カミュも自由に出入りするがいいと言ってくれたので顔パス状態である。
カミュ「今日も来ていたのだな、葵。良い本はあったか?」
「はい、カミュ殿。」
カミュ「よければ、一息つかないか?」
見れば、カミュは茶菓子の乗っているトレイを持っていた。
葵の向かいに座り、それぞれに取り分けた。
「まぁ、ありがとうございます。」
薫り高い紅茶、カミュの生まれ故郷フランスの菓子であるカヌレが葵の前に出てくる。
カミュ「茶葉はアフロディーテが分けてくれたんだ。カヌレは任務でフランスへ向かった時に買い求めた。気に入ってくれるといいが。」
「いただきますね。…あぁ、お茶がとても香り高くて美味しい…。この焼き菓子も食べやすい甘さで…美味しいです。ごめんなさい、カミュ殿。本来ならここを勝手に使っている私が用意して振舞うべきですのに…。」
カミュ「気にしなくていい。私もなかなかここの本を読み切れないから、誰かに読んでもらう方が本も喜ぶ。」
「そう言っていただけると、うれしいです。でも、今度は私が何か手土産を持ってきますね、カミュ殿に振舞いたい茶菓がたくさん日本にありますもの。」
カミュ「ん…、楽しみだな。そういえば、日本には野点という行事があると聞いたが…。」
「えぇ、野外でお茶会をするのです。春の花も盛りの時期、夏には涼しい水辺を眺める時期、秋の紅葉の美しい時期、冬の雪が積もった光景が見える時期…。日本の四季を五感で感じながらの野点は心豊かな時間をもたらしてくれますよ。」
カミュ「…私は今の時間も心豊かに過ごせている。葵がいる時間はいつも心豊かだ。」
「カミュ殿…。」
書庫の窓から柔らかな光が差し込んで、カミュをやさしく包み込む。
その姿に葵も思わず見とれてしまう。
カミュ「? どうかしたのか?」
「…窓の光に包み込まれているカミュ殿を見て、見入ってしまいました///」
カミュ「え…///」
2人はお互いに頬を染めて沈黙するが、気まずいものではなく気恥ずかしいもの。
宝瓶宮で、葵は読書を欠かさない。
元々、読書が趣味だった事もあり外国語も読める力を使い、物語を中心に読んでいる。
カミュも自由に出入りするがいいと言ってくれたので顔パス状態である。
カミュ「今日も来ていたのだな、葵。良い本はあったか?」
「はい、カミュ殿。」
カミュ「よければ、一息つかないか?」
見れば、カミュは茶菓子の乗っているトレイを持っていた。
葵の向かいに座り、それぞれに取り分けた。
「まぁ、ありがとうございます。」
薫り高い紅茶、カミュの生まれ故郷フランスの菓子であるカヌレが葵の前に出てくる。
カミュ「茶葉はアフロディーテが分けてくれたんだ。カヌレは任務でフランスへ向かった時に買い求めた。気に入ってくれるといいが。」
「いただきますね。…あぁ、お茶がとても香り高くて美味しい…。この焼き菓子も食べやすい甘さで…美味しいです。ごめんなさい、カミュ殿。本来ならここを勝手に使っている私が用意して振舞うべきですのに…。」
カミュ「気にしなくていい。私もなかなかここの本を読み切れないから、誰かに読んでもらう方が本も喜ぶ。」
「そう言っていただけると、うれしいです。でも、今度は私が何か手土産を持ってきますね、カミュ殿に振舞いたい茶菓がたくさん日本にありますもの。」
カミュ「ん…、楽しみだな。そういえば、日本には野点という行事があると聞いたが…。」
「えぇ、野外でお茶会をするのです。春の花も盛りの時期、夏には涼しい水辺を眺める時期、秋の紅葉の美しい時期、冬の雪が積もった光景が見える時期…。日本の四季を五感で感じながらの野点は心豊かな時間をもたらしてくれますよ。」
カミュ「…私は今の時間も心豊かに過ごせている。葵がいる時間はいつも心豊かだ。」
「カミュ殿…。」
書庫の窓から柔らかな光が差し込んで、カミュをやさしく包み込む。
その姿に葵も思わず見とれてしまう。
カミュ「? どうかしたのか?」
「…窓の光に包み込まれているカミュ殿を見て、見入ってしまいました///」
カミュ「え…///」
2人はお互いに頬を染めて沈黙するが、気まずいものではなく気恥ずかしいもの。