我が太陽の君
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ミロ「なぁ、カノン。」
カノン「何だ?」
ミロとカノンはゆっくりと階段を下りていくのだが、ふとミロが口にする。
ミロ「お前はどう見る? カミュの気持ちを。」
カノン「なんだ、お前も気づいているのか。」
ミロ「俺はカミュの親友だ、気づいていないとでも?」
ミロもカノンも、カミュの葵に対する気持ちを知っていた。
慣れぬ者ならわかるまいが、死線を共にくぐってきた同志ならばわかる。
彼のほんの少しの感情の起伏を。
カノン「だがな、ライバルは少なくともあと2人いるぞ?」
ミロ「2人?」
カノン「シュラとサガだ。」
ミロ「…やはり、か。あんなにも魅力的な女性なのだ、あの堅物3人が同時に心を持っていかれるのも無理はない。」
カノン「難儀な事だ、これは。3人が別の女に惚れているというのならそれぞれに協力するのだが、1人の女に同時に惚れているとはな…;」
ミロ「カノンはサガを推すのだろ?」
カノン「推すもなにもガキじゃあるまいし、なるようにしかならんだろう。お前こそカミュを推すんじゃないか?」
ミロ「親友だからな。サガもシュラも良い男だけどな。」
カノン「それに、葵はあくまで俺達の黄金聖衣に太陽の力を注ぐために来ている客人だ。それを忘れてはならん。」
もし、葵との関係が深くなってその役目が果たせなくなったら…。
ミロ「アテナも気づいておられるが、しばらくは様子を見るようだ。協力してもらっている女院に仇を返すわけにもいかんだろう。」
カノン「ん…。」
今まで色恋沙汰など無縁だったのに、急に湧いて出てきたこの動きにミロもカノンも戸惑いを隠せずにいた。
カノン「何だ?」
ミロとカノンはゆっくりと階段を下りていくのだが、ふとミロが口にする。
ミロ「お前はどう見る? カミュの気持ちを。」
カノン「なんだ、お前も気づいているのか。」
ミロ「俺はカミュの親友だ、気づいていないとでも?」
ミロもカノンも、カミュの葵に対する気持ちを知っていた。
慣れぬ者ならわかるまいが、死線を共にくぐってきた同志ならばわかる。
彼のほんの少しの感情の起伏を。
カノン「だがな、ライバルは少なくともあと2人いるぞ?」
ミロ「2人?」
カノン「シュラとサガだ。」
ミロ「…やはり、か。あんなにも魅力的な女性なのだ、あの堅物3人が同時に心を持っていかれるのも無理はない。」
カノン「難儀な事だ、これは。3人が別の女に惚れているというのならそれぞれに協力するのだが、1人の女に同時に惚れているとはな…;」
ミロ「カノンはサガを推すのだろ?」
カノン「推すもなにもガキじゃあるまいし、なるようにしかならんだろう。お前こそカミュを推すんじゃないか?」
ミロ「親友だからな。サガもシュラも良い男だけどな。」
カノン「それに、葵はあくまで俺達の黄金聖衣に太陽の力を注ぐために来ている客人だ。それを忘れてはならん。」
もし、葵との関係が深くなってその役目が果たせなくなったら…。
ミロ「アテナも気づいておられるが、しばらくは様子を見るようだ。協力してもらっている女院に仇を返すわけにもいかんだろう。」
カノン「ん…。」
今まで色恋沙汰など無縁だったのに、急に湧いて出てきたこの動きにミロもカノンも戸惑いを隠せずにいた。