我が太陽の君
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金牛宮の横にあったのは12宮の石造りの白い色とはちがう大地の色と草の色。
自然のままの姿に、沙織も葵もとても心が洗われる気持ちになった。
「この心から安心できる雰囲気は…まるでアルデバラン殿そのものでございますね。」
沙織「私もそう思いました、葵さん。まさに自然と一体になって…人も自然の一部なのだと…改めて認識できますね。」
バラン「いや、これは…照れますな///」
沙織「次に作物が実った暁には、ぜひ教皇宮にもお裾分けくださいね。」
「大地の恵み、私もぜひご相伴にあずかりたいものです。」
アルデバランはそれを約束し、次なる白羊宮へ送り出したのだった。
ムウ「アテナ、葵、ようこそ我が白羊宮へ。」
貴鬼「いらっしゃいませ、アテナ。それと、初めまして、葵様。」
貴鬼は12宮の小さな仲間、沙織がムウの後継筆頭でもあると説明すると、葵は敬意をもって貴鬼に挨拶をする。
「貴鬼殿、お初にお目にかかります。葵典侍といいます、葵と呼んでくださいね。」
貴鬼「あ、うん…。じゃあ、葵お姉ちゃん。」
「はい、よろしくお願いしますね。貴鬼殿。」
ムウ「お疲れでしょう、ちょうどお茶の時間です。ご一緒にいかがですか?」
沙織「ありがとうございます、ムウ。葵さん、よろしいですか?」
「もちろんです、ご一緒させてください。」
素朴なバター茶にプレーンクッキーでささやかなお茶会。
豪奢な会場でもなく、特級の茶葉や菓子でもない。
だが、心豊かな時間がゆっくりと流れていく。
葵も賑やかな場所は嫌いではないが、やはり静かな時間が好ましい。
心静かに、心安らかに、葵は初めて聖域で心が解き放たれた心地がした。
シオン(葵のまとっている小宇宙が本当に寛いでいる。)
沙織に葵との散策を進めたシオンは白羊宮から感じる小宇宙に一安心した。
どのような儀式にせよ、心がガチガチに緊張しているままだと不安だ。
だからこそ、葵の心に余裕を持たせたかった。
その計画は成功し、愛弟子と愛孫弟子が最後の仕上げをしている。
シオン(葵、そなたの心の安定が我らに希望をもたらしてくれるのだ。酷な事だと思うが、頼んだぞ…!)
~続く~
自然のままの姿に、沙織も葵もとても心が洗われる気持ちになった。
「この心から安心できる雰囲気は…まるでアルデバラン殿そのものでございますね。」
沙織「私もそう思いました、葵さん。まさに自然と一体になって…人も自然の一部なのだと…改めて認識できますね。」
バラン「いや、これは…照れますな///」
沙織「次に作物が実った暁には、ぜひ教皇宮にもお裾分けくださいね。」
「大地の恵み、私もぜひご相伴にあずかりたいものです。」
アルデバランはそれを約束し、次なる白羊宮へ送り出したのだった。
ムウ「アテナ、葵、ようこそ我が白羊宮へ。」
貴鬼「いらっしゃいませ、アテナ。それと、初めまして、葵様。」
貴鬼は12宮の小さな仲間、沙織がムウの後継筆頭でもあると説明すると、葵は敬意をもって貴鬼に挨拶をする。
「貴鬼殿、お初にお目にかかります。葵典侍といいます、葵と呼んでくださいね。」
貴鬼「あ、うん…。じゃあ、葵お姉ちゃん。」
「はい、よろしくお願いしますね。貴鬼殿。」
ムウ「お疲れでしょう、ちょうどお茶の時間です。ご一緒にいかがですか?」
沙織「ありがとうございます、ムウ。葵さん、よろしいですか?」
「もちろんです、ご一緒させてください。」
素朴なバター茶にプレーンクッキーでささやかなお茶会。
豪奢な会場でもなく、特級の茶葉や菓子でもない。
だが、心豊かな時間がゆっくりと流れていく。
葵も賑やかな場所は嫌いではないが、やはり静かな時間が好ましい。
心静かに、心安らかに、葵は初めて聖域で心が解き放たれた心地がした。
シオン(葵のまとっている小宇宙が本当に寛いでいる。)
沙織に葵との散策を進めたシオンは白羊宮から感じる小宇宙に一安心した。
どのような儀式にせよ、心がガチガチに緊張しているままだと不安だ。
だからこそ、葵の心に余裕を持たせたかった。
その計画は成功し、愛弟子と愛孫弟子が最後の仕上げをしている。
シオン(葵、そなたの心の安定が我らに希望をもたらしてくれるのだ。酷な事だと思うが、頼んだぞ…!)
~続く~
