永遠の翼≪第二部≫
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そんなサガの気持ちを一番理解できているのは、恐らくカノンだろう。
カノンは心を決め、サガの前に立った。
カノン「…俺がやる。」
黄金「「カノン!?」」
沙織「カノン、何を言うのです!?」
カノン「アテナ、どうぞ葵の気持ちをわかってあげてください。彼女は自分自身がなくなる前に…全ての決着を望んでいるのです。彼女の願いを叶えてあげられなかったら、俺達はずっと悩み続けるでしょう…。彼女の願いを叶えるのがせめてもの餞…。」
カノンは両腕を頭上で交差させる構えを取った。
それは、黄金の誰もが知っている構え---双子座最大の奥義、ギャラクシアン・エクスプロージョンだから。
カノン「葵、恨むなら俺を恨んでくれ。」
『カノン、ありがとう…。ごめんね…。』
カノン「妹の頼みだ…、叶えるのが兄の務めだからな…。」
そう言うカノンの両目からは涙が溢れ、地面にシミを作る。
《馬鹿な、貴様正気か!?》
カノン「正気だ。貴様に葵の全てをくれる訳にはいかんのだ! 葵の願い、叶えさせてもらう!」
《おのれ、やめろ!!!》
まさか、本当に仕掛けてくるとは思って居なかったアクエスは焦った。
この身体を完全に支配してから、聖闘士やアテナの無能さを嘲って天界へ行こうと思っていたのに。
カノン「我が妹、葵…。安らかに眠れ…! ギャラクシアン・エクスプロージ「待て、カノン!!!」…!?」
カノンがまさに仕掛けようとした時、彼を後方から抑える者が居た。
カノンは心を決め、サガの前に立った。
カノン「…俺がやる。」
黄金「「カノン!?」」
沙織「カノン、何を言うのです!?」
カノン「アテナ、どうぞ葵の気持ちをわかってあげてください。彼女は自分自身がなくなる前に…全ての決着を望んでいるのです。彼女の願いを叶えてあげられなかったら、俺達はずっと悩み続けるでしょう…。彼女の願いを叶えるのがせめてもの餞…。」
カノンは両腕を頭上で交差させる構えを取った。
それは、黄金の誰もが知っている構え---双子座最大の奥義、ギャラクシアン・エクスプロージョンだから。
カノン「葵、恨むなら俺を恨んでくれ。」
『カノン、ありがとう…。ごめんね…。』
カノン「妹の頼みだ…、叶えるのが兄の務めだからな…。」
そう言うカノンの両目からは涙が溢れ、地面にシミを作る。
《馬鹿な、貴様正気か!?》
カノン「正気だ。貴様に葵の全てをくれる訳にはいかんのだ! 葵の願い、叶えさせてもらう!」
《おのれ、やめろ!!!》
まさか、本当に仕掛けてくるとは思って居なかったアクエスは焦った。
この身体を完全に支配してから、聖闘士やアテナの無能さを嘲って天界へ行こうと思っていたのに。
カノン「我が妹、葵…。安らかに眠れ…! ギャラクシアン・エクスプロージ「待て、カノン!!!」…!?」
カノンがまさに仕掛けようとした時、彼を後方から抑える者が居た。