永遠の翼≪第二部≫
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
本気で黄金聖闘士たちを倒そうとしているアクエスの悪意。
それはダイレクトに葵へ伝わった。
そして、目の前で繰り広げられる戦いは目を背けたくなる。
自分が黄金聖闘士たちを倒さんと襲い掛かり、黄金聖闘士たちは自分を助ける為に全力で戦えずに傷付いていく。
『嫌だ、こんなの嫌だよ…。もうやめて!』
《うるさい小娘ね。それ以上騒ぐと、貴女の魂をすぐに消滅させるわよ?》
サガ「させるか!」
サガがアクエスを止めようとするが、アクエスは大鎌でサガを斬り付ける。
サガの上体が袈裟懸けに斬られ、吹き飛ばされた。
サガ「ぐっ! 聖衣を纏っているのに、肉体に傷がつくとは…!」
《人間の肉体はそのほとんどを水分で構成されている。私は水を操る精霊…この武器と貴方達の肉体の中の水分の波長を合わせ、傷を負わせる事など訳もない。》
『サガ…! やめて、アクエス!』
《やめぬ。…あぁ、この男だったな? お前を愛しているのに守れなかった情けない聖闘士は。しかも、私をこの滝壺深く封印した双子座の後継…忌々しい事よ。まずは、この男から屠ってくれようか。》
カノン「させぬ! 葵、気をしっかりと持て! お前の気が揺らぐほど、お前の魂はアクエスの魂に押されてしまう。大丈夫だ、恐れるな。お前は…サガの妻になる女だ。俺達が、サガが必ず助けるから!」
『え、妻…?』
サガ「そうだ…。この一件が済めば、私は君に求婚する事にしていた。君を悲しませた分、辛い思いをさせた分、幸せにすると誓う…。だから…君を消す事は出来ん!」
サガの真剣な眼差しに、葵は歓喜で魂が震える気がした。
愛されているとは知っていたが、ここまでの深い愛で想われているなんて気付かなかった。
ならば、自分を生贄にした事で、サガをどれほど悲しませたのだろう。
できるなら、助けてと救いを求めたい。
しかし、時間は本当に残されていないのだ。
それはダイレクトに葵へ伝わった。
そして、目の前で繰り広げられる戦いは目を背けたくなる。
自分が黄金聖闘士たちを倒さんと襲い掛かり、黄金聖闘士たちは自分を助ける為に全力で戦えずに傷付いていく。
『嫌だ、こんなの嫌だよ…。もうやめて!』
《うるさい小娘ね。それ以上騒ぐと、貴女の魂をすぐに消滅させるわよ?》
サガ「させるか!」
サガがアクエスを止めようとするが、アクエスは大鎌でサガを斬り付ける。
サガの上体が袈裟懸けに斬られ、吹き飛ばされた。
サガ「ぐっ! 聖衣を纏っているのに、肉体に傷がつくとは…!」
《人間の肉体はそのほとんどを水分で構成されている。私は水を操る精霊…この武器と貴方達の肉体の中の水分の波長を合わせ、傷を負わせる事など訳もない。》
『サガ…! やめて、アクエス!』
《やめぬ。…あぁ、この男だったな? お前を愛しているのに守れなかった情けない聖闘士は。しかも、私をこの滝壺深く封印した双子座の後継…忌々しい事よ。まずは、この男から屠ってくれようか。》
カノン「させぬ! 葵、気をしっかりと持て! お前の気が揺らぐほど、お前の魂はアクエスの魂に押されてしまう。大丈夫だ、恐れるな。お前は…サガの妻になる女だ。俺達が、サガが必ず助けるから!」
『え、妻…?』
サガ「そうだ…。この一件が済めば、私は君に求婚する事にしていた。君を悲しませた分、辛い思いをさせた分、幸せにすると誓う…。だから…君を消す事は出来ん!」
サガの真剣な眼差しに、葵は歓喜で魂が震える気がした。
愛されているとは知っていたが、ここまでの深い愛で想われているなんて気付かなかった。
ならば、自分を生贄にした事で、サガをどれほど悲しませたのだろう。
できるなら、助けてと救いを求めたい。
しかし、時間は本当に残されていないのだ。
