永遠の翼≪第二部≫
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《言った、ハズ…! 最早この娘を救う方法など…無いのよ!》
『あぁっ!?』
アクエスが小宇宙を高め、葵の精神を身体の中に封じ込めようとしている。
《この娘の言うとおりに、もうすぐ私の魂がこの身体を完全に乗っ取る! そうすれば、この娘の魂は消滅して、身体が私のものになる! 復讐はそこからよ! 聖域にある全てを滅ぼし、天界を滅ぼし、メティス姉様を自由にするのよ!》
『ダメ、そんな事…させない!』
《ぬぅう…!》
葵の意思が強くなり、アクエスも簡単に身動きが取れなくなる。
シャカ「葵、やめたまえ! それ以上無理をすれば、時を待たずして君の魂が消滅してしまうぞ!」
ミロ「葵、やめてくれ! 君が消えたりしたら…俺達は!」
童虎「無茶をするでない、葵!」
黄金達の励ましや思いとどまるような呼びかけにも、葵は首を横に振るだけ。
『お願い、この身体でこれ以上誰も傷つけたくないの…。皆がアクエスと戦っている時の表情、私にも見えたよ…。戦えないんだよね、傷つけたくないって思ってくれてるんだよね…? だけど、このままじゃ本当に私は居なくなっちゃう…。その後、この身体をどれほど酷い事に使われるんだろうって思うと…怖いよ。だから、その前に…私を消して。お願い…!』
サガ「出来ない…、断じて出来ない!! 愛する人をこの手にかけよと言うのか!? もっと早く君を救えたはずなのに救えず、みすみす…この手にかけるなど!」
《とんだ茶番ね、小娘…。そんなにこの聖闘士達に苦しんで欲しくないと言うのなら、一思いに止めを刺してあげるわ! はぁあああ…!》
『ダメ、やめて…! これ以上、私の身体をこんな事に使わないで…!』
《どうせ、貴女の魂もじきに消え失せる。すぐに後を追えるんだから、安心しなさい!》
アクエスは再び、水の大鎌を手に握った。
『あぁっ!?』
アクエスが小宇宙を高め、葵の精神を身体の中に封じ込めようとしている。
《この娘の言うとおりに、もうすぐ私の魂がこの身体を完全に乗っ取る! そうすれば、この娘の魂は消滅して、身体が私のものになる! 復讐はそこからよ! 聖域にある全てを滅ぼし、天界を滅ぼし、メティス姉様を自由にするのよ!》
『ダメ、そんな事…させない!』
《ぬぅう…!》
葵の意思が強くなり、アクエスも簡単に身動きが取れなくなる。
シャカ「葵、やめたまえ! それ以上無理をすれば、時を待たずして君の魂が消滅してしまうぞ!」
ミロ「葵、やめてくれ! 君が消えたりしたら…俺達は!」
童虎「無茶をするでない、葵!」
黄金達の励ましや思いとどまるような呼びかけにも、葵は首を横に振るだけ。
『お願い、この身体でこれ以上誰も傷つけたくないの…。皆がアクエスと戦っている時の表情、私にも見えたよ…。戦えないんだよね、傷つけたくないって思ってくれてるんだよね…? だけど、このままじゃ本当に私は居なくなっちゃう…。その後、この身体をどれほど酷い事に使われるんだろうって思うと…怖いよ。だから、その前に…私を消して。お願い…!』
サガ「出来ない…、断じて出来ない!! 愛する人をこの手にかけよと言うのか!? もっと早く君を救えたはずなのに救えず、みすみす…この手にかけるなど!」
《とんだ茶番ね、小娘…。そんなにこの聖闘士達に苦しんで欲しくないと言うのなら、一思いに止めを刺してあげるわ! はぁあああ…!》
『ダメ、やめて…! これ以上、私の身体をこんな事に使わないで…!』
《どうせ、貴女の魂もじきに消え失せる。すぐに後を追えるんだから、安心しなさい!》
アクエスは再び、水の大鎌を手に握った。
