永遠の翼≪第二部≫
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?「…そいつの首をおいそれとやる訳にはいかぬ。」
アクエスがカノンの首を刎ねる寸前、彼女の前からカノンの姿が消えた。
《誰?》
?「お初にお目にかかる…。」
ムウ「この、声は…。我が師、シオン…?」
シオン「私の名はシオン、教皇シオンと申す。」
《教皇? あの男を何処へやったのかしら? …どうやら、貴方以外にも誰か居るようね?》
アクエスが周囲を見渡すと、その視線の先にカノンとその誰かを見つけた。
そこにいたのは…空色の髪をなびかせる1人の黄金聖闘士…。
カノン「サ、サガか…、ようやく、目を覚ましたか…この、愚兄が…!」
サガ「お前に愚兄と言われたらオシマイだな。だが、今はお前に感謝する。」
サガは近くの木にカノンをもたれさせ、座らせた。
シオンはその隙に沙織の元へ行き、彼女の結界内で彼女を庇うように立った。
シオン「アテナ、遅くなりました。」
沙織「シオン、良く来てくれました…! 葵さんが、葵さんが…!」
シオン「御意、葵の身体の中に居るのですね? 貴女の叔母上…アクエスが。早く葵の身体からご退場願いましょう。貴女の力を持ってすれば、葵に憑依したあの魂を取り出すことも可能かと。そして、これまで聖域を騒がしてきた罪の償いをしてもらわねば。」
今の沙織には、目の前のシオンがとてつもなく頼りに思えた。
そして、挫けそうになっていた心が強き心へ戻ってくるのを感じる。
沙織の瞳にも、力強い光が戻ってきた。
アクエスがカノンの首を刎ねる寸前、彼女の前からカノンの姿が消えた。
《誰?》
?「お初にお目にかかる…。」
ムウ「この、声は…。我が師、シオン…?」
シオン「私の名はシオン、教皇シオンと申す。」
《教皇? あの男を何処へやったのかしら? …どうやら、貴方以外にも誰か居るようね?》
アクエスが周囲を見渡すと、その視線の先にカノンとその誰かを見つけた。
そこにいたのは…空色の髪をなびかせる1人の黄金聖闘士…。
カノン「サ、サガか…、ようやく、目を覚ましたか…この、愚兄が…!」
サガ「お前に愚兄と言われたらオシマイだな。だが、今はお前に感謝する。」
サガは近くの木にカノンをもたれさせ、座らせた。
シオンはその隙に沙織の元へ行き、彼女の結界内で彼女を庇うように立った。
シオン「アテナ、遅くなりました。」
沙織「シオン、良く来てくれました…! 葵さんが、葵さんが…!」
シオン「御意、葵の身体の中に居るのですね? 貴女の叔母上…アクエスが。早く葵の身体からご退場願いましょう。貴女の力を持ってすれば、葵に憑依したあの魂を取り出すことも可能かと。そして、これまで聖域を騒がしてきた罪の償いをしてもらわねば。」
今の沙織には、目の前のシオンがとてつもなく頼りに思えた。
そして、挫けそうになっていた心が強き心へ戻ってくるのを感じる。
沙織の瞳にも、力強い光が戻ってきた。