永遠の翼≪第二部≫
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沙織「…仕方がありません!」
沙織は天高くニケを掲げ、葵を睨んだ。
カノン「アテナ、何をなさるおつもりです!?」
沙織「…葵さんの身体をアクエスごと封印します!」
童虎「何ですと!?」
沙織「葵さんの身体をアクエスの欲望に使われるくらいなら…!」
ムウ「いけません! そんな事をすれば、微かに生命活動をしている葵をその手にかける事になるのですよ!?」
ロス「そうです、アテナ! 葵を無事に救い出して、サガに!」
沙織「くっ…!」
そう、神の魂を宿されたまま普通の人間が封印されれば…まず命の保障は出来ない。
生命活動が活発ならば、著しい衰弱で済むかもしれない。
しかし、今の葵は微かな生命活動しか確認できない。
それは命の保障が出来ない状態なのだ。
《フフフ、どうするの? この娘の身体ごと私を封印する?》
出来ないと知っていて、挑発するアクエス。
その態度に誰もが神経を逆撫でされるが、手出しできないのが輪をかけて歯がゆい。
《あぁ、満たされていくわ…。さぁ、1つになりましょう…? 私の器。》
沙織「やめて、彼女をこれ以上苦しめないで!!!」
童虎「アテナ、危のうございます!」
沙織「葵さん、葵さん!!!」
沙織の声がその場に響くばかり。
そして、その場に目も開けていられないような眩い光が溢れていった………。
沙織は天高くニケを掲げ、葵を睨んだ。
カノン「アテナ、何をなさるおつもりです!?」
沙織「…葵さんの身体をアクエスごと封印します!」
童虎「何ですと!?」
沙織「葵さんの身体をアクエスの欲望に使われるくらいなら…!」
ムウ「いけません! そんな事をすれば、微かに生命活動をしている葵をその手にかける事になるのですよ!?」
ロス「そうです、アテナ! 葵を無事に救い出して、サガに!」
沙織「くっ…!」
そう、神の魂を宿されたまま普通の人間が封印されれば…まず命の保障は出来ない。
生命活動が活発ならば、著しい衰弱で済むかもしれない。
しかし、今の葵は微かな生命活動しか確認できない。
それは命の保障が出来ない状態なのだ。
《フフフ、どうするの? この娘の身体ごと私を封印する?》
出来ないと知っていて、挑発するアクエス。
その態度に誰もが神経を逆撫でされるが、手出しできないのが輪をかけて歯がゆい。
《あぁ、満たされていくわ…。さぁ、1つになりましょう…? 私の器。》
沙織「やめて、彼女をこれ以上苦しめないで!!!」
童虎「アテナ、危のうございます!」
沙織「葵さん、葵さん!!!」
沙織の声がその場に響くばかり。
そして、その場に目も開けていられないような眩い光が溢れていった………。
