永遠の翼≪第二部≫
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
《確かに、ここの湖の水を使った攻撃は完全に封じられたわ。それは紛れもない、貴方達の作戦成功。だけど、言ったでしょう? 先の手を講じていたと…。小宇宙を吸い取ったのは私の小宇宙を快復させると共に、手駒を増やす策でもあったのよ。》
ムウ「おのれ、よくも私の弟子を!」
カミュ「ムウ、落ち着くんだ! 闇雲に攻撃を仕掛ければ、貴鬼が危険だ!」
今にも攻撃を仕掛けようとするムウをカミュが必死で止める。
シャカ「…あの者たちはアクエスの小宇宙で操られている。アクエスの小宇宙を断てば、その支配から逃れる事も出来よう…。」
リア「しかし、どうやって!」
シュラ「…少々手荒にはなるが、身動きが取れないようにするしかないだろう。」
デス「この中で、敵の動きを封じる技となりゃ…。ミロのリストリクション、カミュの凍気、ムウのサイコキネシスくらいか…。俺の冥界波だと、下手すりゃそのまま冥界の穴だ。アフロディーテの魔宮薔薇だと、昏睡からやっぱり冥界行きかも知れねぇ。」
アフロ「否定はしない。先ほどの3人で彼らの動きを封じ、その間にアクエスを討つのが上策だろうね。」
沙織「…ミロ、カミュはシャイナと魔鈴を。小なりとはいえ、貴鬼のサイコキネシスは強力。貴鬼はムウ、貴方にお願いします。一般兵の動きを封じるのはシャカ、貴方に。後の皆さんは…アクエスを討つために、その力を貸してください。」
全員「「はっ!」」
冷静に指示を出している沙織だが、その表情は苦悶の表情だった。
《苦しいのかしら? それとも悔しいのかしら? アテナ。》
沙織「…両方です。」
《そうよね。貴女の大事な聖闘士やその卵、一般兵に至るまで貴女のせいでこんな事になっているのだから。苦しいし、悔しいわよね? 貴女が最初から私に協力していれば、こんな事にはならなかったのに。私が味わった負の感情全てを貴女に返してあげるわ。》
沙織「貴女という方は…!」
《同胞達よ、目の前に居るアテナ達を倒しなさい!》
アクエスの言葉に、俯き加減だったシャイナ達は一斉に顔を上げた。
シャイナと魔鈴はその仮面ゆえに表情が伺えないが、一般兵や貴鬼のようにきっと虚ろな表情だろう。
フラフラとしていた不安定な動きも一瞬止まり、狙いを定めると一斉に飛び掛ってきた。
ムウ「おのれ、よくも私の弟子を!」
カミュ「ムウ、落ち着くんだ! 闇雲に攻撃を仕掛ければ、貴鬼が危険だ!」
今にも攻撃を仕掛けようとするムウをカミュが必死で止める。
シャカ「…あの者たちはアクエスの小宇宙で操られている。アクエスの小宇宙を断てば、その支配から逃れる事も出来よう…。」
リア「しかし、どうやって!」
シュラ「…少々手荒にはなるが、身動きが取れないようにするしかないだろう。」
デス「この中で、敵の動きを封じる技となりゃ…。ミロのリストリクション、カミュの凍気、ムウのサイコキネシスくらいか…。俺の冥界波だと、下手すりゃそのまま冥界の穴だ。アフロディーテの魔宮薔薇だと、昏睡からやっぱり冥界行きかも知れねぇ。」
アフロ「否定はしない。先ほどの3人で彼らの動きを封じ、その間にアクエスを討つのが上策だろうね。」
沙織「…ミロ、カミュはシャイナと魔鈴を。小なりとはいえ、貴鬼のサイコキネシスは強力。貴鬼はムウ、貴方にお願いします。一般兵の動きを封じるのはシャカ、貴方に。後の皆さんは…アクエスを討つために、その力を貸してください。」
全員「「はっ!」」
冷静に指示を出している沙織だが、その表情は苦悶の表情だった。
《苦しいのかしら? それとも悔しいのかしら? アテナ。》
沙織「…両方です。」
《そうよね。貴女の大事な聖闘士やその卵、一般兵に至るまで貴女のせいでこんな事になっているのだから。苦しいし、悔しいわよね? 貴女が最初から私に協力していれば、こんな事にはならなかったのに。私が味わった負の感情全てを貴女に返してあげるわ。》
沙織「貴女という方は…!」
《同胞達よ、目の前に居るアテナ達を倒しなさい!》
アクエスの言葉に、俯き加減だったシャイナ達は一斉に顔を上げた。
シャイナと魔鈴はその仮面ゆえに表情が伺えないが、一般兵や貴鬼のようにきっと虚ろな表情だろう。
フラフラとしていた不安定な動きも一瞬止まり、狙いを定めると一斉に飛び掛ってきた。
