永遠の翼≪第二部≫
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ロス「ムウ! 矢を止めてくれ!!」
ムウ「わかりました!」
アイオロスはムウのサイコキネシスを用いて矢が2人に当たる前に停止させた。
矢はしばらくその場にフヨフヨと浮かんでいたが、やがてアイオロスの手に戻る。
アイオロスにもいくばくかのサイコキネシス能力があるものの、ムウと比べれば脆弱であり、ムウに頼んだのが正解だった。
ミロ「これは一体、どういう事だ!? 何故、君達がアクエスの前に出る!」
シャ「………。」
魔鈴「………。」
ミロの呼びかけにも微動だにせず、アクエスの前に立ち塞がる2人。
《あぁ、まだ居るぞ? 我が同胞は。》
アクエスが手を上げると、先ほどの茂みからユラユラと歩きながら数人が出てきた。
リア「彼らは、小宇宙を吸い取られた一般兵たち!?」
童虎「同胞…、そういう事か。」
アル「何かわかったのですか、老師?」
童虎「おそらく、小宇宙を吸い取られた者はアクエスの小宇宙に支配されるのじゃろう。シャイナも魔鈴も小宇宙を吸い取られてアクエスの手に落ちた。」
《よくわかったわね、その通りよ。》
ムウ「!! それでは、まさか!」
《貴方の小宇宙は、あの子羊と似ているわね。そう、あの子羊も私の手の内にあるわ。いらっしゃい、子羊。》
最後に現れたのは、未だ療養中だった貴鬼。
その目は虚ろで、フラフラしていた。
ムウ「わかりました!」
アイオロスはムウのサイコキネシスを用いて矢が2人に当たる前に停止させた。
矢はしばらくその場にフヨフヨと浮かんでいたが、やがてアイオロスの手に戻る。
アイオロスにもいくばくかのサイコキネシス能力があるものの、ムウと比べれば脆弱であり、ムウに頼んだのが正解だった。
ミロ「これは一体、どういう事だ!? 何故、君達がアクエスの前に出る!」
シャ「………。」
魔鈴「………。」
ミロの呼びかけにも微動だにせず、アクエスの前に立ち塞がる2人。
《あぁ、まだ居るぞ? 我が同胞は。》
アクエスが手を上げると、先ほどの茂みからユラユラと歩きながら数人が出てきた。
リア「彼らは、小宇宙を吸い取られた一般兵たち!?」
童虎「同胞…、そういう事か。」
アル「何かわかったのですか、老師?」
童虎「おそらく、小宇宙を吸い取られた者はアクエスの小宇宙に支配されるのじゃろう。シャイナも魔鈴も小宇宙を吸い取られてアクエスの手に落ちた。」
《よくわかったわね、その通りよ。》
ムウ「!! それでは、まさか!」
《貴方の小宇宙は、あの子羊と似ているわね。そう、あの子羊も私の手の内にあるわ。いらっしゃい、子羊。》
最後に現れたのは、未だ療養中だった貴鬼。
その目は虚ろで、フラフラしていた。
