永遠の翼≪第二部≫
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デス「バカ野郎っ…、バカ野郎がっ! 誰がそんな事しろって言ったよ!? 誰がそれを望んでるっていうんだよ、このバカ野郎がっ!!」
地面に叩きつけられた拳からは、悲しみしか感じられない。
シオン「葵、何故…一言の相談も無く…!」
童虎「もう少ししたらば、お主の…花のような笑顔が見れたはずなのに…!」
沙織「童虎…?」
童虎は未だに肩を振るわせて嘆いているサガの背中を見つめた。
童虎「この一連の事件が片付いた後…。サガは葵を娶るつもりだったのです…。」
沙織「え…。」
童虎の言葉に、皆がサガを見た。
シオン「葵に辛い思いをさせていると悩んでいたサガに…、我らはそれを勧めたのです。サガにしか出来ない、葵が一番喜んでくれる事…。これに勝るものはございますまい…。」
ロス「サガ、お前…。」
一番大切な人を失ったサガには、皆の言葉は聞こえていない。
サガは我慢できないとばかりに顔を上げ、空に向かって吠えた。
サガ「葵-----っっっ!!!!!」
サガの叫びにも似た慟哭の声が、悪魔の咽笛に響き渡り………。
誰もがその場で涙を流したのである。
~続く~
地面に叩きつけられた拳からは、悲しみしか感じられない。
シオン「葵、何故…一言の相談も無く…!」
童虎「もう少ししたらば、お主の…花のような笑顔が見れたはずなのに…!」
沙織「童虎…?」
童虎は未だに肩を振るわせて嘆いているサガの背中を見つめた。
童虎「この一連の事件が片付いた後…。サガは葵を娶るつもりだったのです…。」
沙織「え…。」
童虎の言葉に、皆がサガを見た。
シオン「葵に辛い思いをさせていると悩んでいたサガに…、我らはそれを勧めたのです。サガにしか出来ない、葵が一番喜んでくれる事…。これに勝るものはございますまい…。」
ロス「サガ、お前…。」
一番大切な人を失ったサガには、皆の言葉は聞こえていない。
サガは我慢できないとばかりに顔を上げ、空に向かって吠えた。
サガ「葵-----っっっ!!!!!」
サガの叫びにも似た慟哭の声が、悪魔の咽笛に響き渡り………。
誰もがその場で涙を流したのである。
~続く~