永遠の翼≪第二部≫
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(ここは、夢の中…。あの精霊さんに…会いに行かなきゃ。)
サガがシオンたちと話しているその頃、葵は急に睡魔に襲われて夢の中に居た。
それが何を示すのか、もう慣れている。
《来てくれたのね。》
(精霊さん…。)
《どうぞ、そこに座って?》
精霊が進めるのは、椅子の形をした岩。
精霊も同じ様な岩に腰掛けているので、葵も同じ様に腰をかけた。
(精霊さん、教えて欲しい事があるの。)
《何かしら?》
(小宇宙を吸い取っている悪しき者って誰の事なの? 悪しき者が望んでいる生贄って誰の事? 何か知っているなら、出来るだけ具体的に教えて欲しいの。これ以上、聖域の皆を疲れさせたくないの。)
《そう…。じゃあ、1つずつ考えて。悪しき者はおそらく聖域に封印されている誰かよ。残念だけど、聖域には封印が多すぎるし、範囲も広すぎるから特定は今のところ不可能だわ。》
(だよね…、聖域の広さって本当に半端じゃないから…。)
《もう1つ、これは以前にも言った事だけど…生贄は今まで襲われた人達が該当しないという事よね。以前わかったのは?》
(女性だって事。)
《そうね。その他の共通点は何かしら?》
(一般兵さんも貴鬼君も…聖域に仕えている?)
《それも重要な点だわ。更に言えば、聖域で戦える者かしらね。》
そう、一般兵も聖闘士ではないが立派な戦闘要員だ。
貴鬼もいずれは牡羊座を継承する聖闘士の卵である。
(後は、何があるのかな…?)
《大事な事を忘れていない?》
(大事な事…?)
サガがシオンたちと話しているその頃、葵は急に睡魔に襲われて夢の中に居た。
それが何を示すのか、もう慣れている。
《来てくれたのね。》
(精霊さん…。)
《どうぞ、そこに座って?》
精霊が進めるのは、椅子の形をした岩。
精霊も同じ様な岩に腰掛けているので、葵も同じ様に腰をかけた。
(精霊さん、教えて欲しい事があるの。)
《何かしら?》
(小宇宙を吸い取っている悪しき者って誰の事なの? 悪しき者が望んでいる生贄って誰の事? 何か知っているなら、出来るだけ具体的に教えて欲しいの。これ以上、聖域の皆を疲れさせたくないの。)
《そう…。じゃあ、1つずつ考えて。悪しき者はおそらく聖域に封印されている誰かよ。残念だけど、聖域には封印が多すぎるし、範囲も広すぎるから特定は今のところ不可能だわ。》
(だよね…、聖域の広さって本当に半端じゃないから…。)
《もう1つ、これは以前にも言った事だけど…生贄は今まで襲われた人達が該当しないという事よね。以前わかったのは?》
(女性だって事。)
《そうね。その他の共通点は何かしら?》
(一般兵さんも貴鬼君も…聖域に仕えている?)
《それも重要な点だわ。更に言えば、聖域で戦える者かしらね。》
そう、一般兵も聖闘士ではないが立派な戦闘要員だ。
貴鬼もいずれは牡羊座を継承する聖闘士の卵である。
(後は、何があるのかな…?)
《大事な事を忘れていない?》
(大事な事…?)