永遠の翼≪第二部≫
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(ここは、また夢の中…?)
葵がいたのは霧の深い森の中。
ここは、以前見た夢と同じ光景だ。
(あの女の人、また出てくるのかな…?)
あの滝に行けば居るだろうかと足を進めると、しばらくしてその場所に出た。
そして、彼女は居た。
長く美しい水色の髪、謁見の時に沙織が着ているような白い服の女性が居る。
《また、来てくれたのね。》
(貴女は、この間もこの夢に居た人?)
《えぇ、また会えて嬉しいわ。でも、今の聖域を想うとあまり喜んでもいられないけど…。》
(そうだ、貴女以前に言ったよね? 聖域を救うには普通の生贄じゃダメなんだって。)
《…えぇ。》
(貴女は、誰? どうして、私に教えてくれるの?)
《私は滝の下にある湖の精霊よ。》
(精霊さんなの…?)
《えぇ…。そして、貴女に教える理由。それは、貴女の夢の世界でなくては接触する為に夢を渡る事も出来なかったから…。女神や聖闘士達では小宇宙が無意識にガードして、夢へ侵入させてくれないの…。神の力を持つ方なら可能なのでしょうけど、私は普通の精霊に過ぎないから…。》
悲しそうに目を伏せる精霊だったが、すぐに顔を上げた。
葵がいたのは霧の深い森の中。
ここは、以前見た夢と同じ光景だ。
(あの女の人、また出てくるのかな…?)
あの滝に行けば居るだろうかと足を進めると、しばらくしてその場所に出た。
そして、彼女は居た。
長く美しい水色の髪、謁見の時に沙織が着ているような白い服の女性が居る。
《また、来てくれたのね。》
(貴女は、この間もこの夢に居た人?)
《えぇ、また会えて嬉しいわ。でも、今の聖域を想うとあまり喜んでもいられないけど…。》
(そうだ、貴女以前に言ったよね? 聖域を救うには普通の生贄じゃダメなんだって。)
《…えぇ。》
(貴女は、誰? どうして、私に教えてくれるの?)
《私は滝の下にある湖の精霊よ。》
(精霊さんなの…?)
《えぇ…。そして、貴女に教える理由。それは、貴女の夢の世界でなくては接触する為に夢を渡る事も出来なかったから…。女神や聖闘士達では小宇宙が無意識にガードして、夢へ侵入させてくれないの…。神の力を持つ方なら可能なのでしょうけど、私は普通の精霊に過ぎないから…。》
悲しそうに目を伏せる精霊だったが、すぐに顔を上げた。