永遠の翼≪第二部≫
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(私は、何も出来ない…。サガの役に立ちたくて、サガの傍に居たくて聖域へ戻ってきたのに。私にも何か力があれば、少しは皆が休めるのに…。)
自分の席に座ったままボーッとしている葵を見て、皆が顔を見合わせる。
その表情は何か物憂げな感じで。
皆はそれだけで葵が何を考えているのか察した。
シオン「葵、あまり自分の立場を嘆くな。」
「え…?」
シオン「我らの目は節穴ではないぞ。そなたは充分に我らの為と頑張っている。」
ムウ「そうですよ、葵。戦うのは我ら聖闘士のお役目ですからね。」
デス「お前はここにいれば良い。戦場は俺らの独壇場だからな。」
ミロ「そうそう。それに、葵がここに居ないと困る奴がいるだろう?」
ミロはクィッと親指をサガに向けた。
サガ「ミロ///!」
ミロ「照れる事は無いだろう。お前自身が言ってた事だ、葵が居るから頑張れるって。」
サガ「だからと言って、本人の前で堂々と暴露してくれるなっ///!」
「本当に、それだけで良いのかな? 皆が体力も精神もすり減らしているのに、1人で安全な場所に居るのって…。」
葵は葵なりに聖域を案じている。
もはや、ここが自分の生きる場所なのだから。
自分の席に座ったままボーッとしている葵を見て、皆が顔を見合わせる。
その表情は何か物憂げな感じで。
皆はそれだけで葵が何を考えているのか察した。
シオン「葵、あまり自分の立場を嘆くな。」
「え…?」
シオン「我らの目は節穴ではないぞ。そなたは充分に我らの為と頑張っている。」
ムウ「そうですよ、葵。戦うのは我ら聖闘士のお役目ですからね。」
デス「お前はここにいれば良い。戦場は俺らの独壇場だからな。」
ミロ「そうそう。それに、葵がここに居ないと困る奴がいるだろう?」
ミロはクィッと親指をサガに向けた。
サガ「ミロ///!」
ミロ「照れる事は無いだろう。お前自身が言ってた事だ、葵が居るから頑張れるって。」
サガ「だからと言って、本人の前で堂々と暴露してくれるなっ///!」
「本当に、それだけで良いのかな? 皆が体力も精神もすり減らしているのに、1人で安全な場所に居るのって…。」
葵は葵なりに聖域を案じている。
もはや、ここが自分の生きる場所なのだから。