永遠の翼≪第二部≫
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数時間後、貴鬼はムウとシオンにより発見された。
見つかった場所は白羊宮から大分離れた林の中、やはり小宇宙を大量に吸い取られている状態で。
すぐに応急処置を施して医療所へ搬送し、事無きを得た。
シオンがすぐに捜索に当たった全ての仲間に連絡を入れると、皆が医療所へ足を運ぶ。
「シオン、貴鬼君は?」
シオン「小宇宙を大分吸い取られているものの、命に別状はなかった。今はムウが傍についておるゆえ、案ずるな。」
サガ「教皇、例のメッセージは残っておりましたか。」
シオン「あぁ、忌々しい輩よ…。かの者、我が求める贄にあらず…とな。一般兵だけでも忌々しいと思っていたが、可愛い孫弟子にまで毒牙を向けるとは…! 犯人を捕らえた後は、余自ら成敗してくれるわ!」
アル「しかし、隣室にはムウが居た。そのムウに全く気付かれず、貴鬼はどうやってあんな場所にまで赴いたのだ?」
リア「わからん。もしかしたら、犯人が何らかの方法で表におびき出したかも知れん。」
シャカ「白羊宮の居住区は、聖域でも最も強力なアテナの結界内…。その中でも賊は動けるという事か…?」
シオン「…アテナに陳情申し上げるしかあるまい。12宮も敵の手が届く場所とわかったからには、結界を強化する準備をせねば。」
敵は聖域最深部、黄金12宮までその悪しき触手を伸ばしつつある。
その危機感が、黄金聖闘士たちの間に広まっていくのを葵は何も言えず、ただ見ている事しか出来なかった………。
~続く~
見つかった場所は白羊宮から大分離れた林の中、やはり小宇宙を大量に吸い取られている状態で。
すぐに応急処置を施して医療所へ搬送し、事無きを得た。
シオンがすぐに捜索に当たった全ての仲間に連絡を入れると、皆が医療所へ足を運ぶ。
「シオン、貴鬼君は?」
シオン「小宇宙を大分吸い取られているものの、命に別状はなかった。今はムウが傍についておるゆえ、案ずるな。」
サガ「教皇、例のメッセージは残っておりましたか。」
シオン「あぁ、忌々しい輩よ…。かの者、我が求める贄にあらず…とな。一般兵だけでも忌々しいと思っていたが、可愛い孫弟子にまで毒牙を向けるとは…! 犯人を捕らえた後は、余自ら成敗してくれるわ!」
アル「しかし、隣室にはムウが居た。そのムウに全く気付かれず、貴鬼はどうやってあんな場所にまで赴いたのだ?」
リア「わからん。もしかしたら、犯人が何らかの方法で表におびき出したかも知れん。」
シャカ「白羊宮の居住区は、聖域でも最も強力なアテナの結界内…。その中でも賊は動けるという事か…?」
シオン「…アテナに陳情申し上げるしかあるまい。12宮も敵の手が届く場所とわかったからには、結界を強化する準備をせねば。」
敵は聖域最深部、黄金12宮までその悪しき触手を伸ばしつつある。
その危機感が、黄金聖闘士たちの間に広まっていくのを葵は何も言えず、ただ見ている事しか出来なかった………。
~続く~