永遠の翼≪第二部≫
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「じゃあ、サガも夜の見回りに行くんだね?」
サガ「あぁ、毎日ではないが。」
自分達の部屋で就寝前に話をしているサガと葵。
その話題は夜間見回りを黄金聖闘士もする事になったという話。
サガ「時々、君を1人にしてしまうが…。」
「私は平気だよ。だから、早く犯人を見つけて、皆を安心させてあげて。」
サガ「もちろんだ。何かあれば、教皇宮の夜番の者に言うのだぞ?」
「はい。」
サガ「…だが、一体何者がこのような酷い事をするのか…。正直、私達にも心当たりが無いのだ。外からの侵入の痕跡もなく、海界や冥界が今更このような騒動を起こすとも思えないし、天界に至ってはシロだ。」
「聖域の中って、たくさんアテナの封印があるっていうけど…。どれかの封印が解けたって事は無いのかな?」
サガ「その可能性が高いと皆も予測している。昼間は一般兵や動ける聖闘士総出で封印の確認を急いでいる。ただ、今のところ事件が起きているのは夜間のみ。なかなか見当たらない。」
「被害にあった一般兵さん達に話は聞けないの?」
サガ「意識が戻っていないんだ。彼らが目覚めれば、何らかの情報が得られるのだが…。」
サガが深く思案に耽っていると、葵はその背中にもたれる。
サガ「葵?」
「サガは誰よりも頑張っているけど…無理しないでね? 絶対に戻ってきてね?」
葵が自分を心配してくれる気持ちが嬉しくもあり、絶対を約束できない自分が歯がゆい。
それでも、葵を不安にさせまいとサガは彼女を抱きしめる。
サガ「大丈夫…、心配しなくてもいい。他の者も一緒だし、何より君が帰りを待っているのだから。私の帰る場所は君以外に無いのだから。」
「うん…///」
そこまで言うと、サガは葵に口付けをしたままベッドに沈んだ。
おそらく、これからは共に眠る事も少なくなるだろう。
サガはその夜、葵を何度も愛した。
自分を忘れないで欲しくて、彼女を片時も忘れたくなくて。
葵もそれを察したのか、何度もサガを受け入れた。
そして、何度も朦朧としている意識の中、サガへ訴えるように呟いた。
「戻ってきて…、絶対に…。」
サガはますます、彼女への想いを募らせた。
~続く~
サガ「あぁ、毎日ではないが。」
自分達の部屋で就寝前に話をしているサガと葵。
その話題は夜間見回りを黄金聖闘士もする事になったという話。
サガ「時々、君を1人にしてしまうが…。」
「私は平気だよ。だから、早く犯人を見つけて、皆を安心させてあげて。」
サガ「もちろんだ。何かあれば、教皇宮の夜番の者に言うのだぞ?」
「はい。」
サガ「…だが、一体何者がこのような酷い事をするのか…。正直、私達にも心当たりが無いのだ。外からの侵入の痕跡もなく、海界や冥界が今更このような騒動を起こすとも思えないし、天界に至ってはシロだ。」
「聖域の中って、たくさんアテナの封印があるっていうけど…。どれかの封印が解けたって事は無いのかな?」
サガ「その可能性が高いと皆も予測している。昼間は一般兵や動ける聖闘士総出で封印の確認を急いでいる。ただ、今のところ事件が起きているのは夜間のみ。なかなか見当たらない。」
「被害にあった一般兵さん達に話は聞けないの?」
サガ「意識が戻っていないんだ。彼らが目覚めれば、何らかの情報が得られるのだが…。」
サガが深く思案に耽っていると、葵はその背中にもたれる。
サガ「葵?」
「サガは誰よりも頑張っているけど…無理しないでね? 絶対に戻ってきてね?」
葵が自分を心配してくれる気持ちが嬉しくもあり、絶対を約束できない自分が歯がゆい。
それでも、葵を不安にさせまいとサガは彼女を抱きしめる。
サガ「大丈夫…、心配しなくてもいい。他の者も一緒だし、何より君が帰りを待っているのだから。私の帰る場所は君以外に無いのだから。」
「うん…///」
そこまで言うと、サガは葵に口付けをしたままベッドに沈んだ。
おそらく、これからは共に眠る事も少なくなるだろう。
サガはその夜、葵を何度も愛した。
自分を忘れないで欲しくて、彼女を片時も忘れたくなくて。
葵もそれを察したのか、何度もサガを受け入れた。
そして、何度も朦朧としている意識の中、サガへ訴えるように呟いた。
「戻ってきて…、絶対に…。」
サガはますます、彼女への想いを募らせた。
~続く~