永遠の翼≪第一部≫
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それからしばらく、離れ離れになった時から今までの事をソファに座って話し合う。
2人は一緒にソファにかけ、葵はサガに寄り添うように、サガは葵を引き寄せるように姿勢をとる。
「じゃあ、聖域は今頃ドンチャン騒ぎだね。」
サガ「あぁ。私というお目付けが居ない分、皆が羽目をはずしすぎない事を祈るばかりだ;」
「…カノンはどうしてるのかな?」
サガ「あいつから直接連絡は来ないが、気を利かせて他の海将軍から書状が良く届く。それこそ仕事の鬼になって海界の復興に心血を注いでいると。」
「また、戻ってくるよね? サガとも仲直りできるよね?」
サガ「…あぁ、きっとできるよ。」
「よかった…、あ。」
サガ「どうした?」
葵の視線を追うと、豪華な装飾が施された時計が見える。
時間はもうすぐ10時になろうとしていた。
「もう、こんな時間…。」
門限でもあるのだろう、葵は迷っているようだ。
だが、サガにとって門限など2人の時間を終わらせる口実に過ぎなかった。
それに、彼女とはもっと…。
2人は一緒にソファにかけ、葵はサガに寄り添うように、サガは葵を引き寄せるように姿勢をとる。
「じゃあ、聖域は今頃ドンチャン騒ぎだね。」
サガ「あぁ。私というお目付けが居ない分、皆が羽目をはずしすぎない事を祈るばかりだ;」
「…カノンはどうしてるのかな?」
サガ「あいつから直接連絡は来ないが、気を利かせて他の海将軍から書状が良く届く。それこそ仕事の鬼になって海界の復興に心血を注いでいると。」
「また、戻ってくるよね? サガとも仲直りできるよね?」
サガ「…あぁ、きっとできるよ。」
「よかった…、あ。」
サガ「どうした?」
葵の視線を追うと、豪華な装飾が施された時計が見える。
時間はもうすぐ10時になろうとしていた。
「もう、こんな時間…。」
門限でもあるのだろう、葵は迷っているようだ。
だが、サガにとって門限など2人の時間を終わらせる口実に過ぎなかった。
それに、彼女とはもっと…。
