永遠の翼≪第一部≫
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1日中休む事無く闘ったサガ達を止めに来たのは、シオンや他の黄金達だった。
朝方始まった争いは、夕暮れ時になっても治まらなかった。
シオン「カノン、もう良い! 拳を治めよ!」
カノン「教皇…!」
その時点で、サガもカノンもボロボロな状態。
童虎「少しはスッキリしたか、カノン?」
カノン「いいえ…、ますます苛立つばかりでございます。」
童虎「ホッ、手厳しいのぅ。しかし、今日はもう止めよ。これ以上続ければ、間違いなくどちらかが…もしくはどちらもただでは済まぬ。」
童虎の穏やかな説得に、カノンはようやく拳を治めて攻撃的小宇宙も治めた。
それと同調するようにサガも拳と小宇宙を治めた。
ロス「…サガ、葵は行ったぞ。」
サガ「…あぁ。」
ロス「気に入らない。俺は大いに気に入らないぞ、サガ!」
滅多に怒る事が無いアイオロスが、親友サガに怒りの牙を向けている。
掴みかかったり殴りかかる事は無いが、それを抑えているように見えるのは気のせいではない。
普段穏やかな彼の小宇宙が、波立つように荒れている。
朝方始まった争いは、夕暮れ時になっても治まらなかった。
シオン「カノン、もう良い! 拳を治めよ!」
カノン「教皇…!」
その時点で、サガもカノンもボロボロな状態。
童虎「少しはスッキリしたか、カノン?」
カノン「いいえ…、ますます苛立つばかりでございます。」
童虎「ホッ、手厳しいのぅ。しかし、今日はもう止めよ。これ以上続ければ、間違いなくどちらかが…もしくはどちらもただでは済まぬ。」
童虎の穏やかな説得に、カノンはようやく拳を治めて攻撃的小宇宙も治めた。
それと同調するようにサガも拳と小宇宙を治めた。
ロス「…サガ、葵は行ったぞ。」
サガ「…あぁ。」
ロス「気に入らない。俺は大いに気に入らないぞ、サガ!」
滅多に怒る事が無いアイオロスが、親友サガに怒りの牙を向けている。
掴みかかったり殴りかかる事は無いが、それを抑えているように見えるのは気のせいではない。
普段穏やかな彼の小宇宙が、波立つように荒れている。
