永遠の翼≪第一部≫
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沙織「では、サガが現在組んでいる見張りのローテーションに、これらの場所を取り入れてください。それに、黄金だけでは苦しい事もあるでしょう。白銀、青銅も使える人材は使って構いません。」
サガ「ありがとうございます。早速、黄金を中心にした見張りのチームを編成し、場所の割り振りを行います。」
沙織「えぇ。頼りにしておりますよ? サガ。」
サガ「もったいないお言葉にございます。」
沙織「それに、あまり気負わないでくださいね? 貴方にはこの先、たくさん頼らなければならない事項が出てくるのですから。」
サガ「はっ…。」
沙織も薄々感じていたのだ。
サガが過去の贖罪として、自分の身体に鞭打って執務をこなしている事を。
無茶をして、身体を壊しても彼は何事も無いように執務をするのだろう。
そこまで無茶をする必要はないというのに。
人には安らぎが必要だ。
だが、サガにはそれらしき安らぎが無い事に、沙織は憂慮しているのである。
(サガ、貴方にも安らぐ権利はあるのですよ? …どうか、貴方にもそんな安らぎが訪れますように…。)
沙織はそっと、サガの為に祈った。
そして、その数日後…異変はとんでもない形で沙織達の目前に現れたのである。
~続く~
サガ「ありがとうございます。早速、黄金を中心にした見張りのチームを編成し、場所の割り振りを行います。」
沙織「えぇ。頼りにしておりますよ? サガ。」
サガ「もったいないお言葉にございます。」
沙織「それに、あまり気負わないでくださいね? 貴方にはこの先、たくさん頼らなければならない事項が出てくるのですから。」
サガ「はっ…。」
沙織も薄々感じていたのだ。
サガが過去の贖罪として、自分の身体に鞭打って執務をこなしている事を。
無茶をして、身体を壊しても彼は何事も無いように執務をするのだろう。
そこまで無茶をする必要はないというのに。
人には安らぎが必要だ。
だが、サガにはそれらしき安らぎが無い事に、沙織は憂慮しているのである。
(サガ、貴方にも安らぐ権利はあるのですよ? …どうか、貴方にもそんな安らぎが訪れますように…。)
沙織はそっと、サガの為に祈った。
そして、その数日後…異変はとんでもない形で沙織達の目前に現れたのである。
~続く~