永遠の翼≪第一部≫
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沙織「彼女の希望なのです。…元の世界では大学受験に備えて勉強に励んでいる時期ですからね。元の世界に戻っても支障の無いように過ごしたいと、数日前に相談を受けました。幸い、彼女の学力ならばグラード財団が運営している学園に編入する事も可能でした。」
童虎「では、葵はこれから日本で過ごすと?」
沙織「えぇ。元の世界に帰る方法が分かるまでは…。」
シオン「可能性としては、日本へ渡ってから突如次元が繋がり、元の世界に戻る事も否定できませんな。」
沙織「…そうですね。通信教育ならば聖域でも利用できるとお勧めしたのですが、彼女は学校に行きたいと仰ってまして…。」
デス「下手をすれば、もう葵に会えなくなるって事ですか…。」
ムウ「残念です…。せっかく知り合えたというのに。貴鬼も彼女に随分懐いていましたからね。」
暗くなっている場を和ませようと、ミロが明るい声で皆に話す。
ミロ「でも、アテナが日本へお戻りの時には交代で黄金が護衛しているじゃないか。その時に会えるって!」
リア「そ、そうだな!」
沙織「…いいえ、それは。」
ミロ「え…?」
沙織「しばらくの間、私の護衛は白銀と青銅の皆さんに行ってもらいます。黄金の皆さんについては、執務と任務に専念して頂こうと思います。」
シュラ「何ですって!?」
アル「アテナ、一体何故ですか!?」
沙織「青銅や白銀にも重要な役目を担ってもらい、貴方達の立派な後釜に育てたいゆえです。彼らはそれぞれに聖衣を継承していますが、次代の黄金候補でもあるのですから。」
童虎「では、葵はこれから日本で過ごすと?」
沙織「えぇ。元の世界に帰る方法が分かるまでは…。」
シオン「可能性としては、日本へ渡ってから突如次元が繋がり、元の世界に戻る事も否定できませんな。」
沙織「…そうですね。通信教育ならば聖域でも利用できるとお勧めしたのですが、彼女は学校に行きたいと仰ってまして…。」
デス「下手をすれば、もう葵に会えなくなるって事ですか…。」
ムウ「残念です…。せっかく知り合えたというのに。貴鬼も彼女に随分懐いていましたからね。」
暗くなっている場を和ませようと、ミロが明るい声で皆に話す。
ミロ「でも、アテナが日本へお戻りの時には交代で黄金が護衛しているじゃないか。その時に会えるって!」
リア「そ、そうだな!」
沙織「…いいえ、それは。」
ミロ「え…?」
沙織「しばらくの間、私の護衛は白銀と青銅の皆さんに行ってもらいます。黄金の皆さんについては、執務と任務に専念して頂こうと思います。」
シュラ「何ですって!?」
アル「アテナ、一体何故ですか!?」
沙織「青銅や白銀にも重要な役目を担ってもらい、貴方達の立派な後釜に育てたいゆえです。彼らはそれぞれに聖衣を継承していますが、次代の黄金候補でもあるのですから。」
