永遠の翼≪第一部≫
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数日後、沙織と教皇の命により、黄金聖闘士が交代制で24時間、聖域を見張る事になった。
時空が歪むという事は、かなり空間に負荷がかかっている。
下手をすれば、歪みがブラックホールのような存在になりかねないのだ。
黄金聖闘士が小宇宙を込めて結界を張れば、いくばくか時間を稼ぐ事も可能だろう。
サガはシオンの命に従って、見張る時間帯の割り振りをしていた。
もちろん、自分は24時間いつでも出られる事を前提に。
カノン「サガ、あまり気負うな。」
サガ「それは無理な相談だ。私は、例え己が滅びる結果になろうとも聖域の為に尽くすと決めたのだ。」
カノン「聖域の事を思うなら、末永く仕えろよ。短命であっては、思う存分仕える事もできまい?」
サガ「覚えておく。して、何用だ?」
カノン「今まで歪みが報告されている場所を地図にマークしておいた。何か手がかりになるかもしれん。」
サガ「ご苦労。そこのホワイトボードに張ってくれ、何か法則的なものを見出せるかもしれない。」
ホワイトボードに張られた地図を見るが、サガはある事に気付いた。
サガ「…12宮には出現していない。」
カノン「あぁ。おそらくは聖域で最もアテナの小宇宙が宿っている加護だろう。」
サガ「逆に多いのは、12宮を取り囲むようにして存在している森林、荒地、岩場…。人気が極力少ない場所だな…。」
カノン「アテナと教皇に進言してみるか? こういう場所に見張りを置く事を。」
サガ「反対する理由は無いな。今から謁見の伺いを立てよう。」
謁見でサガとカノンが沙織とシオンに提案した件は、承認を得た。
少しでも解決の可能性が多い事にかけるという事だ。
時空が歪むという事は、かなり空間に負荷がかかっている。
下手をすれば、歪みがブラックホールのような存在になりかねないのだ。
黄金聖闘士が小宇宙を込めて結界を張れば、いくばくか時間を稼ぐ事も可能だろう。
サガはシオンの命に従って、見張る時間帯の割り振りをしていた。
もちろん、自分は24時間いつでも出られる事を前提に。
カノン「サガ、あまり気負うな。」
サガ「それは無理な相談だ。私は、例え己が滅びる結果になろうとも聖域の為に尽くすと決めたのだ。」
カノン「聖域の事を思うなら、末永く仕えろよ。短命であっては、思う存分仕える事もできまい?」
サガ「覚えておく。して、何用だ?」
カノン「今まで歪みが報告されている場所を地図にマークしておいた。何か手がかりになるかもしれん。」
サガ「ご苦労。そこのホワイトボードに張ってくれ、何か法則的なものを見出せるかもしれない。」
ホワイトボードに張られた地図を見るが、サガはある事に気付いた。
サガ「…12宮には出現していない。」
カノン「あぁ。おそらくは聖域で最もアテナの小宇宙が宿っている加護だろう。」
サガ「逆に多いのは、12宮を取り囲むようにして存在している森林、荒地、岩場…。人気が極力少ない場所だな…。」
カノン「アテナと教皇に進言してみるか? こういう場所に見張りを置く事を。」
サガ「反対する理由は無いな。今から謁見の伺いを立てよう。」
謁見でサガとカノンが沙織とシオンに提案した件は、承認を得た。
少しでも解決の可能性が多い事にかけるという事だ。