永遠の翼≪第一部≫
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私の手の中には、とても綺麗なスカイブルーの色をした石をトップにした革紐製の首飾り。
ブランド品のように高価な物ではないが、とても趣味の良い物だった。
私は葵を見たが、彼女はどうやらソワソワしている。
気に入ったのか、気に入らなかったのか、それを知りたいのだろう。
もちろん、私の答えは………。
サガ「ありがとう、葵。とても素敵な贈り物だ。」
「気に入ってくれた…かな?」
サガ「あぁ、大事にするよ。葵が初めてくれた贈り物だ。…これは、昼間カノンがしていた物とお揃いか?」
「うん。トップの石は微妙に色が違うんだよ。」
サガ「カノンはどちらかというと海の青だったな。私は空かな?」
「そう、2人のイメージだから。」
今、私の心の中には彼女への愛しさが募っていく。
あぁ、これが人に恋し、愛するという事なのだろうか。
地上の愛を守る聖闘士でありながら、私は今の今まで本当の愛を自ら経験した事が無かった。
私の全てはアテナの為に存在している、その信念で愛を守ってきた。
私にとって、アテナは聖闘士としての敬愛対象。
そして、葵は…サガ個人としての愛情対象。
もう、私は完全に彼女への想いを自覚していたのだ。
それが、私と葵の運命を決めるとは、知る由も無かった---。
~続く~
ブランド品のように高価な物ではないが、とても趣味の良い物だった。
私は葵を見たが、彼女はどうやらソワソワしている。
気に入ったのか、気に入らなかったのか、それを知りたいのだろう。
もちろん、私の答えは………。
サガ「ありがとう、葵。とても素敵な贈り物だ。」
「気に入ってくれた…かな?」
サガ「あぁ、大事にするよ。葵が初めてくれた贈り物だ。…これは、昼間カノンがしていた物とお揃いか?」
「うん。トップの石は微妙に色が違うんだよ。」
サガ「カノンはどちらかというと海の青だったな。私は空かな?」
「そう、2人のイメージだから。」
今、私の心の中には彼女への愛しさが募っていく。
あぁ、これが人に恋し、愛するという事なのだろうか。
地上の愛を守る聖闘士でありながら、私は今の今まで本当の愛を自ら経験した事が無かった。
私の全てはアテナの為に存在している、その信念で愛を守ってきた。
私にとって、アテナは聖闘士としての敬愛対象。
そして、葵は…サガ個人としての愛情対象。
もう、私は完全に彼女への想いを自覚していたのだ。
それが、私と葵の運命を決めるとは、知る由も無かった---。
~続く~
