永遠の翼≪第一部≫
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葵はふと気付いた。
今、浴槽からは自分が何も纏っていない上半身が丸見え。
目の前には、同じく何も纏っていないサガがいる。
ここはお風呂=入る時は素っ裸=自分も裸=サガも裸。
その方程式が脳内で成立した時、葵は今自分が曝け出している姿を凝視した。
へそから上は全てサガに見られている。
サガを恐る恐る見上げると、彼も自分を凝視して止まっていた。
風呂に入ってもいないのに、彼の顔は素手に真っ赤である。
「…見た?」
サガ「あ、あぁ…;」
「ハ、ハハハ、ハハハハハ……; っっっきゃーーーーー///!!!!!」
葵の叫び声は小宇宙にのって教皇宮はおろか、白羊宮まで筒抜けになっていた。
乙女の叫び声に反応し、12宮の住人達は何事かと教皇宮に馳せ参じた。
カノン「先ほどの葵の叫び声は何事だ!?」
ミロ「わからん! 今、教皇宮にはサガが詰めているはずだ!」
シャカ「サガの小宇宙は浴場の方だが?」
カノン「あの愚兄が! 葵の危機というのに何をのんびり風呂になど!! えぇい、俺が呼びに行く!!」
今、浴槽からは自分が何も纏っていない上半身が丸見え。
目の前には、同じく何も纏っていないサガがいる。
ここはお風呂=入る時は素っ裸=自分も裸=サガも裸。
その方程式が脳内で成立した時、葵は今自分が曝け出している姿を凝視した。
へそから上は全てサガに見られている。
サガを恐る恐る見上げると、彼も自分を凝視して止まっていた。
風呂に入ってもいないのに、彼の顔は素手に真っ赤である。
「…見た?」
サガ「あ、あぁ…;」
「ハ、ハハハ、ハハハハハ……; っっっきゃーーーーー///!!!!!」
葵の叫び声は小宇宙にのって教皇宮はおろか、白羊宮まで筒抜けになっていた。
乙女の叫び声に反応し、12宮の住人達は何事かと教皇宮に馳せ参じた。
カノン「先ほどの葵の叫び声は何事だ!?」
ミロ「わからん! 今、教皇宮にはサガが詰めているはずだ!」
シャカ「サガの小宇宙は浴場の方だが?」
カノン「あの愚兄が! 葵の危機というのに何をのんびり風呂になど!! えぇい、俺が呼びに行く!!」
