永遠の翼≪第一部≫
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教皇宮に着くと、女官がサガ達を出迎える。
アテナから部屋を指定されているので、そちらへと案内してくれた。
用意されていたのは普段客室として使われている部屋で、既にベッドメイキングや掃除は済まされていた。
石造りの部屋で、黄金聖闘士全員が詰め掛けてもまだ広い。
家具はベッド、机、鏡台、椅子、それにクローゼットが1つずつ。
簡易な家具であるが、1つ1つ手の込んだ細工などが施されており、見事な物であった。
それに窓からは聖域の自然が見渡せる絶景。
風通しも日当たりも良いので、客室としては良い場所である。
サガは少女をベッドに寝かせ、肩から下げていたカバンを机に置いた。
しばらくすると、シオンとカノンに守られた沙織が部屋に到着する。
沙織「その方ですね? 黒き渦から出てきたというのは。」
サガ「はい。今のところ不審な点は見受けられませんが、監視は必要かと存じます。」
シオン「うむ。して、アテナ。いかがしましょう?」
沙織「まずは身元の確認。それから、何故あのような所から出現したのか理由を聞きましょう。」
身元の確認といわれ、皆が机の上にあるカバンに目をやった。
カバンの中を探れば、身元に繋がる所持品もあるだろう。
沙織「なりませんよ? 女性の所持品を勝手に見るなんて、マナーに反しますわ。」
童虎「しかし、今はそのように悠長な事を言っておられませぬ。直ちに身元を確認しなければ…。」
アフロ「ん? どうやら、意識を取り戻しつつあるようですよ?」
アフロディーテが少女の様子を見ていると、今にも目を開きそうな動き。
皆が固唾を飲み、息を呑んで、少女の目覚めを見守った。
アテナから部屋を指定されているので、そちらへと案内してくれた。
用意されていたのは普段客室として使われている部屋で、既にベッドメイキングや掃除は済まされていた。
石造りの部屋で、黄金聖闘士全員が詰め掛けてもまだ広い。
家具はベッド、机、鏡台、椅子、それにクローゼットが1つずつ。
簡易な家具であるが、1つ1つ手の込んだ細工などが施されており、見事な物であった。
それに窓からは聖域の自然が見渡せる絶景。
風通しも日当たりも良いので、客室としては良い場所である。
サガは少女をベッドに寝かせ、肩から下げていたカバンを机に置いた。
しばらくすると、シオンとカノンに守られた沙織が部屋に到着する。
沙織「その方ですね? 黒き渦から出てきたというのは。」
サガ「はい。今のところ不審な点は見受けられませんが、監視は必要かと存じます。」
シオン「うむ。して、アテナ。いかがしましょう?」
沙織「まずは身元の確認。それから、何故あのような所から出現したのか理由を聞きましょう。」
身元の確認といわれ、皆が机の上にあるカバンに目をやった。
カバンの中を探れば、身元に繋がる所持品もあるだろう。
沙織「なりませんよ? 女性の所持品を勝手に見るなんて、マナーに反しますわ。」
童虎「しかし、今はそのように悠長な事を言っておられませぬ。直ちに身元を確認しなければ…。」
アフロ「ん? どうやら、意識を取り戻しつつあるようですよ?」
アフロディーテが少女の様子を見ていると、今にも目を開きそうな動き。
皆が固唾を飲み、息を呑んで、少女の目覚めを見守った。