糸
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シオン「カヤ、お前に紹介しておきたい人がいる。」
「兄上?」
カヤが機織りをしている部屋は日当たりも良く、風通しも良い心地よい部屋。
体調の良い日は1日中作業しているカヤは、その手を止めた。
兄の後ろに控えているのは、言葉では表現できないほど美しい男性だった。
シオン「彼はアルバフィカ。12宮最後の宮、双魚宮の主にして魚座の黄金聖闘士だ。」
「アルバフィカ様…ですね。初めまして、シオンの妹カヤでございます。」
アルバ「初めて会うな、カヤ。私はアルバフィカ、あまり会う機会はないだろうがよろしく頼む。あと、私にはあまり近づいてはいけない。」
「何か御事情が?」
嫌な表情一つ浮かべずにに察してくれたカヤにアルバフィカは少し関心する。
アルバ「あぁ、魚座の聖闘士の宿命なのだ。」
「もしや、代々の魚座がその身に宿すという毒の血液ですか?」
シオン「カヤ、お前知っているのか?」
「長が聖域について色々とご教授くださいまして…。わかりました、アルバフィカ様。ご迷惑をおかけしないように気をつけます。」
アルバ「…君ほど慎み深い娘なら大丈夫だと思うが。確かに魚座の毒は猛毒だ、気をつけてほしい。」
「はい、承知しました。」
アルバ「では、私は任務の報告で教皇の所へ参じなければならない。シオン、カヤ、これで失礼する。」
シオン「わかった。疲れているところすまなかったな、アルバフィカ。」
アルバフィカはそのまま白羊宮を去った。
これが、縁深くなる2人の初めての邂逅だった。
~続く~
「兄上?」
カヤが機織りをしている部屋は日当たりも良く、風通しも良い心地よい部屋。
体調の良い日は1日中作業しているカヤは、その手を止めた。
兄の後ろに控えているのは、言葉では表現できないほど美しい男性だった。
シオン「彼はアルバフィカ。12宮最後の宮、双魚宮の主にして魚座の黄金聖闘士だ。」
「アルバフィカ様…ですね。初めまして、シオンの妹カヤでございます。」
アルバ「初めて会うな、カヤ。私はアルバフィカ、あまり会う機会はないだろうがよろしく頼む。あと、私にはあまり近づいてはいけない。」
「何か御事情が?」
嫌な表情一つ浮かべずにに察してくれたカヤにアルバフィカは少し関心する。
アルバ「あぁ、魚座の聖闘士の宿命なのだ。」
「もしや、代々の魚座がその身に宿すという毒の血液ですか?」
シオン「カヤ、お前知っているのか?」
「長が聖域について色々とご教授くださいまして…。わかりました、アルバフィカ様。ご迷惑をおかけしないように気をつけます。」
アルバ「…君ほど慎み深い娘なら大丈夫だと思うが。確かに魚座の毒は猛毒だ、気をつけてほしい。」
「はい、承知しました。」
アルバ「では、私は任務の報告で教皇の所へ参じなければならない。シオン、カヤ、これで失礼する。」
シオン「わかった。疲れているところすまなかったな、アルバフィカ。」
アルバフィカはそのまま白羊宮を去った。
これが、縁深くなる2人の初めての邂逅だった。
~続く~