糸
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セージ「!!」
シオン「カヤ…!?」
執務室で特にカヤと縁のある2人が同時に椅子から腰を上げる。
シオン「教皇、これは…!」
セージ「シオン、白羊宮へ急げ!」
シオンは一礼すると、そのまま教皇宮を飛び出した。
マニ「お師匠? 何だよ、カヤがどうかしたのか?」
セージ「カヤの小宇宙が突然消えた…!」
マニ「んだって!?」
セージ「すぐにジャミールの兄上にお知らせせねば…!」
瞑想の間に向かうセージの姿に周囲もざわめいていく。
シジ「シオンに協力してくる!」
何人かはシオンを追い、何人かはセージからの命が出るかもしれないとその場に留まる。
シオン(カヤ、何があったのだ!!)
シオンが走っていると、先ほど別れたばかりのアルバフィカがいた。
アルバ「シオン?」
シオン「カヤの小宇宙が消えた!!」
アルバ「!?」
手短に言って走り去るシオンをしばらく呆然として見送っていたが、アルバフィカもその後を追う。
セージとシオンは日頃からカヤの小宇宙を常に感じ取るようにしていた。
それが消えたとなると、ただ事ではない。
足を速めてシオンに追いつき、横に並ぶ。
アルバ「場所は白羊宮かっ?」
シオン「あぁ!」
アルバ「カヤの身を案じたばかりだというのに…!」
カヤの身を案じながら2人は白羊宮に急いだ。
~続く~
シオン「カヤ…!?」
執務室で特にカヤと縁のある2人が同時に椅子から腰を上げる。
シオン「教皇、これは…!」
セージ「シオン、白羊宮へ急げ!」
シオンは一礼すると、そのまま教皇宮を飛び出した。
マニ「お師匠? 何だよ、カヤがどうかしたのか?」
セージ「カヤの小宇宙が突然消えた…!」
マニ「んだって!?」
セージ「すぐにジャミールの兄上にお知らせせねば…!」
瞑想の間に向かうセージの姿に周囲もざわめいていく。
シジ「シオンに協力してくる!」
何人かはシオンを追い、何人かはセージからの命が出るかもしれないとその場に留まる。
シオン(カヤ、何があったのだ!!)
シオンが走っていると、先ほど別れたばかりのアルバフィカがいた。
アルバ「シオン?」
シオン「カヤの小宇宙が消えた!!」
アルバ「!?」
手短に言って走り去るシオンをしばらく呆然として見送っていたが、アルバフィカもその後を追う。
セージとシオンは日頃からカヤの小宇宙を常に感じ取るようにしていた。
それが消えたとなると、ただ事ではない。
足を速めてシオンに追いつき、横に並ぶ。
アルバ「場所は白羊宮かっ?」
シオン「あぁ!」
アルバ「カヤの身を案じたばかりだというのに…!」
カヤの身を案じながら2人は白羊宮に急いだ。
~続く~
