memories2
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その夜、葵はベッドの上で1人悩んでいた。
(早く、サーシャさんやセージさんを元に戻して『消』を封印しないと、次々にここの人がいなくなってしまう。私の役目は異変を封印する事…。だったら。)
葵はペンダントに戻っている『鍵』を握り、熟睡しているオルトロスを起こさないよう、ソロソロと部屋を出て静かにある場所へ向かう。
石畳の上を歩き続けてしばらく、葵はアテナ神殿へ足を踏み入れてアテナ神像の足元へやってきた。
見上げれば荘厳なアテナ神像、葵は『鍵』の封印を解いてからカード達を懐から取り出した。
「皆、力を貸してね。『消』のいる場所を教えて。」
葵が魔力を集中させてカード達に祈りを捧げる。
その魔力は波紋のように波打ち、やがてアテナ神殿から教皇宮、12宮へと広がっていく。
それは優しく敵意の無い波動で、魔力に馴染みの無い者ですら、それが葵から発せられたものだとわかる。
シジ「いかん! 葵がこれ以上魔力を使うと彼女の命が危うくなる!」
シジフォスは自宮で就寝中であったが飛び起き、仲間達へ小宇宙で彼女の危機を伝えた。
皆、慌てて飛び起きてすぐにアテナ神殿へと駆け上がっていく。
全員がアテナ神殿の入口へと到着すると、オルトロスとハクレイもそこへ駆けつけていた。
シジ「オルトロス、ハクレイ様!」
ハク「来たか! 葵め、あれほど無茶をしてはならないと言いつけたものを!」
オル「早よ、葵を止めなあかん! これ以上無茶させたら、魔力を消失するどころか生命削ってしまう!!」
レグ「そんなっ!」
皆は一斉にアテナ神像に向かい、祈りを捧げる葵を確認した。
周囲は清浄な魔力に満ちて、皆が立ちすくむ。
魔力と小宇宙、その質は違うもののアテナを思わせるほど強大なものだから。
(早く、サーシャさんやセージさんを元に戻して『消』を封印しないと、次々にここの人がいなくなってしまう。私の役目は異変を封印する事…。だったら。)
葵はペンダントに戻っている『鍵』を握り、熟睡しているオルトロスを起こさないよう、ソロソロと部屋を出て静かにある場所へ向かう。
石畳の上を歩き続けてしばらく、葵はアテナ神殿へ足を踏み入れてアテナ神像の足元へやってきた。
見上げれば荘厳なアテナ神像、葵は『鍵』の封印を解いてからカード達を懐から取り出した。
「皆、力を貸してね。『消』のいる場所を教えて。」
葵が魔力を集中させてカード達に祈りを捧げる。
その魔力は波紋のように波打ち、やがてアテナ神殿から教皇宮、12宮へと広がっていく。
それは優しく敵意の無い波動で、魔力に馴染みの無い者ですら、それが葵から発せられたものだとわかる。
シジ「いかん! 葵がこれ以上魔力を使うと彼女の命が危うくなる!」
シジフォスは自宮で就寝中であったが飛び起き、仲間達へ小宇宙で彼女の危機を伝えた。
皆、慌てて飛び起きてすぐにアテナ神殿へと駆け上がっていく。
全員がアテナ神殿の入口へと到着すると、オルトロスとハクレイもそこへ駆けつけていた。
シジ「オルトロス、ハクレイ様!」
ハク「来たか! 葵め、あれほど無茶をしてはならないと言いつけたものを!」
オル「早よ、葵を止めなあかん! これ以上無茶させたら、魔力を消失するどころか生命削ってしまう!!」
レグ「そんなっ!」
皆は一斉にアテナ神像に向かい、祈りを捧げる葵を確認した。
周囲は清浄な魔力に満ちて、皆が立ちすくむ。
魔力と小宇宙、その質は違うもののアテナを思わせるほど強大なものだから。
