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シジ「アテナ様とセージ様を探すとしても、どうすればいいのかな。まだ『消』の手かがりもないというのに。」
葵はシジフォスと合流し、彼とともにこれからどうすべきか思案していた。
表面上は通常通りのシジフォスだが、彼の焦りは半端ではなかった。
敬愛すべきアテナと教皇が2人揃って行方不明なんて冗談ではない、その思いでいっぱいなのだ。
現在、聖域に属する聖闘士全員の年長者として、彼は努めて冷静に振る舞っているが、それもいつまで保てるのか彼自身わからない。
「シジフォスさん…。」
オル「…そやな、せめてサーシャやセージの小宇宙を感じる事さえ出来れば、2人の居る座標を絞れるやろけど…。」
シジ「ハクレイ様に頼んでみよう。教皇宮には瞑想の間があって、教皇は有事の際にそこに籠って小宇宙の感知能力を高めるのだからうってつけだ。」
移動する時間も勿体ないのでシジフォスはテレパシーでハクレイに依頼、ハクレイも即決でそれを快諾した。
「これで、サーシャさん達が小宇宙を発していればハクレイ様が教えてくれますね。」
シジ「アテナ様は祈りを大切になさる方。きっと、『消』に囚われている場所でも祈られている。さぁ、私達は私達で事態の解決を目指そう!」
ハクレイに頼んだ事を黄金達に知らせ、希望を持たせたシジフォスは心新たに葵達と12宮へ降りて行った。
皆、希望を捨てずに自らにできる作業を進める。
その途中、葵はふと気付いた。
「オルちゃん、私にもできるかもしれない。」
オル「何をや?」
「カード達の力を借りて『消』をおびき寄せるの。『消』の居場所を見つけるために。」
オル「それは悪くない考えやけど、忘れてるで。葵は今、『幻』の力を発揮してる。これ以上負担がかかれば本当に倒れてしまう。」
シジ「そうだよ、葵。君の気持ちは嬉しいが君が倒れてしまっては意味がない。」
2人のやんわりとした反対に葵は肩を落とした。
葵はシジフォスと合流し、彼とともにこれからどうすべきか思案していた。
表面上は通常通りのシジフォスだが、彼の焦りは半端ではなかった。
敬愛すべきアテナと教皇が2人揃って行方不明なんて冗談ではない、その思いでいっぱいなのだ。
現在、聖域に属する聖闘士全員の年長者として、彼は努めて冷静に振る舞っているが、それもいつまで保てるのか彼自身わからない。
「シジフォスさん…。」
オル「…そやな、せめてサーシャやセージの小宇宙を感じる事さえ出来れば、2人の居る座標を絞れるやろけど…。」
シジ「ハクレイ様に頼んでみよう。教皇宮には瞑想の間があって、教皇は有事の際にそこに籠って小宇宙の感知能力を高めるのだからうってつけだ。」
移動する時間も勿体ないのでシジフォスはテレパシーでハクレイに依頼、ハクレイも即決でそれを快諾した。
「これで、サーシャさん達が小宇宙を発していればハクレイ様が教えてくれますね。」
シジ「アテナ様は祈りを大切になさる方。きっと、『消』に囚われている場所でも祈られている。さぁ、私達は私達で事態の解決を目指そう!」
ハクレイに頼んだ事を黄金達に知らせ、希望を持たせたシジフォスは心新たに葵達と12宮へ降りて行った。
皆、希望を捨てずに自らにできる作業を進める。
その途中、葵はふと気付いた。
「オルちゃん、私にもできるかもしれない。」
オル「何をや?」
「カード達の力を借りて『消』をおびき寄せるの。『消』の居場所を見つけるために。」
オル「それは悪くない考えやけど、忘れてるで。葵は今、『幻』の力を発揮してる。これ以上負担がかかれば本当に倒れてしまう。」
シジ「そうだよ、葵。君の気持ちは嬉しいが君が倒れてしまっては意味がない。」
2人のやんわりとした反対に葵は肩を落とした。
