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教皇宮の最深部にあるアテナ専用の執務室、サーシャはそこでセージと共に執務に当たっていた。
聖戦を戦う事だけがアテナの勤めではなく、日々の細かい執務も勤めの内である。
とはいえ、サーシャの所へ来る案件はセージがすでに精査しており、最終承認をするだけになっているから負担も少ない。
サーシャ「セージ、これは承認済みの書簡です。よろしく取り計らってください。」
セージ「承知いたしました、アテナ様。」
セージは書簡を抱え、執務室をいったん辞した。
それを見送ったサーシャは少し息をつき、未承認の書簡をチラリと見ればまだ少し残っている。
サーシャ(セージが来るまでに少し片づけておこうかしら…。)
セージも多忙の身だから、少しでも自分が頑張って彼の負担を減らさなくては。
サーシャがその書簡を手に取ろうとした時…。
サーシャ「!?」
サーシャが手を伸ばして掴もうとしていた書簡がフッと消えたのだ。
見間違いなどではない、実際に目の前で消えた。
サーシャ「…まさか、異変!?」
サーシャが身構えると、正解と言わんばかりに書簡が次々と目の前で消えてしまった。
早く葵達に知らさなくては、そう思ったサーシャは部屋から出ようと駈け出す。
もうすぐドアノブに手がかかると思ったその瞬間、サーシャの意識は途絶えた…。
シジ「!!」
葵と一緒に見回りをしていたシジフォスの表情が一気に強張る。
「シジフォスさん?」
シジ「葵、オルトロス、今すぐ教皇宮へ戻るぞ! アテナ様の、サーシャ様の小宇宙が…消えた!」
2人「「えぇっ!?」」
聖戦を戦う事だけがアテナの勤めではなく、日々の細かい執務も勤めの内である。
とはいえ、サーシャの所へ来る案件はセージがすでに精査しており、最終承認をするだけになっているから負担も少ない。
サーシャ「セージ、これは承認済みの書簡です。よろしく取り計らってください。」
セージ「承知いたしました、アテナ様。」
セージは書簡を抱え、執務室をいったん辞した。
それを見送ったサーシャは少し息をつき、未承認の書簡をチラリと見ればまだ少し残っている。
サーシャ(セージが来るまでに少し片づけておこうかしら…。)
セージも多忙の身だから、少しでも自分が頑張って彼の負担を減らさなくては。
サーシャがその書簡を手に取ろうとした時…。
サーシャ「!?」
サーシャが手を伸ばして掴もうとしていた書簡がフッと消えたのだ。
見間違いなどではない、実際に目の前で消えた。
サーシャ「…まさか、異変!?」
サーシャが身構えると、正解と言わんばかりに書簡が次々と目の前で消えてしまった。
早く葵達に知らさなくては、そう思ったサーシャは部屋から出ようと駈け出す。
もうすぐドアノブに手がかかると思ったその瞬間、サーシャの意識は途絶えた…。
シジ「!!」
葵と一緒に見回りをしていたシジフォスの表情が一気に強張る。
「シジフォスさん?」
シジ「葵、オルトロス、今すぐ教皇宮へ戻るぞ! アテナ様の、サーシャ様の小宇宙が…消えた!」
2人「「えぇっ!?」」
