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「ほぇええ~;」
オル「こりゃまた、どっさりと…;」
エル「シジフォス、やはりこれは多すぎだろう…;」
シジ「ん? あー…すまないね、葵。あれもこれもと考えていたらこんな風になってしまったよ; どうしようかな…;」
シジフォス、エルシド、アルデバランの3人が持ってきたのはお菓子なのだが…多すぎた。
大人の男性が1つ持てば結構な大きさの紙袋が3つあり、お菓子がこれでもかと詰め込まれていた。
葵の居た時代よりも種類は格段に少ないのだが、それはもうどっさりと…。
「シジフォスさん、1つだけいただきます。後は聖闘士候補生の人たちにあげてください。きっと、修行が忙しくてお菓子を食べる余裕なんてないでしょうから、きっと喜んでくれますよ。」
シジ「あぁ、それは良い考えだ。幼少の訓練生も少なくないからな。そうだ、1つはアルデバランの弟子達にあげてくれないか。よく頑張っているから。」
バラン「ありがたくもらおう。あの子らもきっと喜んでくれる。」
エル「残りは俺が各訓練生の監督官へ渡しておこう。事情を話せば上手く割り振ってくれるだろう。」
「…シジフォスさんとエルシドさんの分はどうするんですか?」
2人「「俺たちの分?」」
オルトロスは脳裏に思い浮かべてみた、この大の大人達がお菓子を頬張っているところを。
アルデバランはきっと弟子達と楽しみながら食べるだろうし、シジフォスも弟子であり甥でもあるレグルスと食べるイメージがすぐ浮かんでくる。
しかし、エルシドがお菓子を食べるイメージは…浮かんでこない。
エル「俺は遠慮しよう。俺が菓子を食べているのは似合わんだろう;」
「そんな事は無いです。好き嫌いがあれば仕方ないですけど、お菓子は皆の心をホッとさせてくれる魔法の食べ物ですよ。そうだな…うーん…。あ、これとかどうですか?」
オル「これなんかもどないや!」
エル「お、おい…;」
葵とオルトロスがこれもあれもとエルシドに半ば押し付けてきたお菓子の数々。
同僚2人の笑いをこらえきれない顔に、しばらくムスッとしていたエルシドであった。
オル「こりゃまた、どっさりと…;」
エル「シジフォス、やはりこれは多すぎだろう…;」
シジ「ん? あー…すまないね、葵。あれもこれもと考えていたらこんな風になってしまったよ; どうしようかな…;」
シジフォス、エルシド、アルデバランの3人が持ってきたのはお菓子なのだが…多すぎた。
大人の男性が1つ持てば結構な大きさの紙袋が3つあり、お菓子がこれでもかと詰め込まれていた。
葵の居た時代よりも種類は格段に少ないのだが、それはもうどっさりと…。
「シジフォスさん、1つだけいただきます。後は聖闘士候補生の人たちにあげてください。きっと、修行が忙しくてお菓子を食べる余裕なんてないでしょうから、きっと喜んでくれますよ。」
シジ「あぁ、それは良い考えだ。幼少の訓練生も少なくないからな。そうだ、1つはアルデバランの弟子達にあげてくれないか。よく頑張っているから。」
バラン「ありがたくもらおう。あの子らもきっと喜んでくれる。」
エル「残りは俺が各訓練生の監督官へ渡しておこう。事情を話せば上手く割り振ってくれるだろう。」
「…シジフォスさんとエルシドさんの分はどうするんですか?」
2人「「俺たちの分?」」
オルトロスは脳裏に思い浮かべてみた、この大の大人達がお菓子を頬張っているところを。
アルデバランはきっと弟子達と楽しみながら食べるだろうし、シジフォスも弟子であり甥でもあるレグルスと食べるイメージがすぐ浮かんでくる。
しかし、エルシドがお菓子を食べるイメージは…浮かんでこない。
エル「俺は遠慮しよう。俺が菓子を食べているのは似合わんだろう;」
「そんな事は無いです。好き嫌いがあれば仕方ないですけど、お菓子は皆の心をホッとさせてくれる魔法の食べ物ですよ。そうだな…うーん…。あ、これとかどうですか?」
オル「これなんかもどないや!」
エル「お、おい…;」
葵とオルトロスがこれもあれもとエルシドに半ば押し付けてきたお菓子の数々。
同僚2人の笑いをこらえきれない顔に、しばらくムスッとしていたエルシドであった。
