memories2
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葵がオルトロスと話をしていると、廊下の方から賑やかな声が近づいてきた。
?「わかってねぇな、リンゴを1日1個食べると医者いらずになるんだぜ?」
?「だからって、そんなにたくさん食べきれないと思うけど~?」
声の主が丸わかりなだけに、2人はクスクス笑っている。
そして、数回のノックの後…。
?「「葵、具合はどうだ?」」
息ぴったりの台詞に葵はもっと笑ってしまう。
「フフフ、大分良くなりましたよ。カルディアさん、レグルス。」
デジェル「すまないな、こんな騒がしい組み合わせの見舞いで…。」
「デジェルさんも、ありがとうございます。」
カルディアはリンゴがいっぱい入った籠をベッド脇の机に置くと、お前も食えよとオルトロスにリンゴを1個差し出す。
食べる事に遠慮の無いオルトロスだから、喜んで受け取りかじり付く。
レグ「葵、具合はどうなの。」
「怪我は『癒』の能力ですぐに治ったし、後は魔力の回復を待つだけよ?」
カル「俺達の怪我もすぐ治ったもんな。」
デジェル「あぁ…。だが、貴女の傷の方が深かったのだ、最初は自らに『癒』の力を使った方が良かったかも知れんぞ。我らは多少の怪我くらいどうという事は無いのだから。」
「今度からはそうします。」
レグ「今度は無いよ。俺たちが絶対守るから!」
「ありがとう、レグルス。それに、カルディアさんもデジェルさんも。」
葵の心からのお礼に、3人はほんのり頬を赤らめて気にするなと言い残して部屋を後にした。
?「わかってねぇな、リンゴを1日1個食べると医者いらずになるんだぜ?」
?「だからって、そんなにたくさん食べきれないと思うけど~?」
声の主が丸わかりなだけに、2人はクスクス笑っている。
そして、数回のノックの後…。
?「「葵、具合はどうだ?」」
息ぴったりの台詞に葵はもっと笑ってしまう。
「フフフ、大分良くなりましたよ。カルディアさん、レグルス。」
デジェル「すまないな、こんな騒がしい組み合わせの見舞いで…。」
「デジェルさんも、ありがとうございます。」
カルディアはリンゴがいっぱい入った籠をベッド脇の机に置くと、お前も食えよとオルトロスにリンゴを1個差し出す。
食べる事に遠慮の無いオルトロスだから、喜んで受け取りかじり付く。
レグ「葵、具合はどうなの。」
「怪我は『癒』の能力ですぐに治ったし、後は魔力の回復を待つだけよ?」
カル「俺達の怪我もすぐ治ったもんな。」
デジェル「あぁ…。だが、貴女の傷の方が深かったのだ、最初は自らに『癒』の力を使った方が良かったかも知れんぞ。我らは多少の怪我くらいどうという事は無いのだから。」
「今度からはそうします。」
レグ「今度は無いよ。俺たちが絶対守るから!」
「ありがとう、レグルス。それに、カルディアさんもデジェルさんも。」
葵の心からのお礼に、3人はほんのり頬を赤らめて気にするなと言い残して部屋を後にした。
