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アスミタ「オルトロス、どうなのだ。」
オル「まずは傷を治さなアカンやろ。『癒』!」
オルトロスが『癒』を召喚し、すぐに傷は治った。
シジ「…葵をすぐに教皇宮の部屋に運ぼう。まずは彼女にゆっくり休んでもらわないと。」
オル「そやな。意識は飛んどるけど、大部分は『地』を封印した反動や。」
バラン「大地そのものを相手に戦ったのだ、無理も無い。どれ、俺が抱えていこうか。」
アスミタ「いや、その役目は私にさせてもらいたい。今日の相棒が決まっていなかったのだから、昨日相棒だった私が担わせてもらおう。」
普段、肉体的な動きをあまり見せないアスミタの発言に皆が驚くが、セージがよかろうと許可を出したのでアスミタは葵を抱えて先に教皇宮へ向かう。
オルトロスもそのままの姿で彼の後を追っていく。
ハク「…彼は若干変わりましたな、教皇。」
セージ「えぇ…、以前の彼ならアルデバランに任せていたでしょうな。」
レグ「なーんかさ、葵がきてから聖域は変わってきたよね。いい意味で。」
カル「あぁ。あともうちょっと、葵と一緒に居たいモンだ。」
セージ「さて、『地』は封印できたのだ。地割れ部分の調査に取り掛からねばなるまい。非戦闘員が間違って落ちてしまえば大惨事だからな。幸い、先ほど皆の傷はオルトロスが治してくれたからな。」
マニ「そりゃねぇぜ、お師匠~。」
その後、聖域の空にはおかしそうな笑い声が木霊していった。
~続く~
オル「まずは傷を治さなアカンやろ。『癒』!」
オルトロスが『癒』を召喚し、すぐに傷は治った。
シジ「…葵をすぐに教皇宮の部屋に運ぼう。まずは彼女にゆっくり休んでもらわないと。」
オル「そやな。意識は飛んどるけど、大部分は『地』を封印した反動や。」
バラン「大地そのものを相手に戦ったのだ、無理も無い。どれ、俺が抱えていこうか。」
アスミタ「いや、その役目は私にさせてもらいたい。今日の相棒が決まっていなかったのだから、昨日相棒だった私が担わせてもらおう。」
普段、肉体的な動きをあまり見せないアスミタの発言に皆が驚くが、セージがよかろうと許可を出したのでアスミタは葵を抱えて先に教皇宮へ向かう。
オルトロスもそのままの姿で彼の後を追っていく。
ハク「…彼は若干変わりましたな、教皇。」
セージ「えぇ…、以前の彼ならアルデバランに任せていたでしょうな。」
レグ「なーんかさ、葵がきてから聖域は変わってきたよね。いい意味で。」
カル「あぁ。あともうちょっと、葵と一緒に居たいモンだ。」
セージ「さて、『地』は封印できたのだ。地割れ部分の調査に取り掛からねばなるまい。非戦闘員が間違って落ちてしまえば大惨事だからな。幸い、先ほど皆の傷はオルトロスが治してくれたからな。」
マニ「そりゃねぇぜ、お師匠~。」
その後、聖域の空にはおかしそうな笑い声が木霊していった。
~続く~
