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「…ありがとう、お父さん。」
葵は2枚のカードを手にし、オルトロスに命じた。
「オルちゃん、元の姿に戻って!」
オル「おっしゃ! 待っとったで!」
オルトロスが真の姿に戻ると、葵は命を下す。
「オルちゃん、これ以上聖域に被害は出せない。『盾』で私と『地』の周りを結界で包んで、『癒』で黄金聖闘士の皆さんの怪我を治してあげて。」
オル「まかせんかい!」
オルトロスは瞬時にその命令を実行し、黄金聖闘士達は呆気に取られた。
デジェル「い、いかん! このままでは葵だけに『地』の攻撃が集中してしまう!」
カル「オルトロス、俺達を結界の中に入れろ!」
オル「それは無理や。ワイは葵の命令に逆らえへん。それに、何か思い浮かんだらしいでワイのご主人は。」
オルトロスの翡翠のような瞳は何の迷いも無く葵を見つめていた。
オル(葵の考えとる事が、ワイの中にも流れ込んでくる。葵、大丈夫や。ワイらがついとる! 思い切りやったれ!)
葵は2枚のカードを見つめ、『地』に仕掛けた。
《カードに秘められし力よ 葵の名の下に その力を解き放て! 『木(ウッド)』!》
再び『木』が顕現した事に、黄金達は驚いた。
レグ「駄目だよ、葵! それはさっき通用しなかった!」
エル「いや、葵はまだカードを持っている。あれが秘策かもしれん!」
そして…。
《カードに秘められし力よ 葵の名の下に その力を解き放て! 『水(ウォーティー)』!》
葵は2枚のカードを手にし、オルトロスに命じた。
「オルちゃん、元の姿に戻って!」
オル「おっしゃ! 待っとったで!」
オルトロスが真の姿に戻ると、葵は命を下す。
「オルちゃん、これ以上聖域に被害は出せない。『盾』で私と『地』の周りを結界で包んで、『癒』で黄金聖闘士の皆さんの怪我を治してあげて。」
オル「まかせんかい!」
オルトロスは瞬時にその命令を実行し、黄金聖闘士達は呆気に取られた。
デジェル「い、いかん! このままでは葵だけに『地』の攻撃が集中してしまう!」
カル「オルトロス、俺達を結界の中に入れろ!」
オル「それは無理や。ワイは葵の命令に逆らえへん。それに、何か思い浮かんだらしいでワイのご主人は。」
オルトロスの翡翠のような瞳は何の迷いも無く葵を見つめていた。
オル(葵の考えとる事が、ワイの中にも流れ込んでくる。葵、大丈夫や。ワイらがついとる! 思い切りやったれ!)
葵は2枚のカードを見つめ、『地』に仕掛けた。
《カードに秘められし力よ 葵の名の下に その力を解き放て! 『木(ウッド)』!》
再び『木』が顕現した事に、黄金達は驚いた。
レグ「駄目だよ、葵! それはさっき通用しなかった!」
エル「いや、葵はまだカードを持っている。あれが秘策かもしれん!」
そして…。
《カードに秘められし力よ 葵の名の下に その力を解き放て! 『水(ウォーティー)』!》
