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現場にたどり着くと、その地は隆起してうごめいている.。
「やっぱり、ここにいるんだね。」
オル「葵、ええか。『地』は強力や! 今までのようにはいかんで!」
「うん!」
すると、うごめきは徐々に活発化して大地が大きく盛り上がった。
盛り上がった土砂は巨人のような形をとって葵達を見下ろすような格好になる。
アスミタ「これが、大地が顕現した異変なのだな…。まさに桁違いだな。」
アスミタも驚きを隠せないでいるが、つとめて冷静にふるまう。
《オォオオオオ―――――!!》
『地』は恐ろしいほどの雄たけびをあげて葵達に襲いかかってきた。
アスミタ「いかん、よけるぞ!」
アスミタはその腕に葵を抱きしめ、オルトロスは葵の服をつかみながら飛びのいた。
先ほどまで自分達が立っていた場所には鋭い砂礫が突き刺さり、あのままでは命がなかっただろう。
葵の背筋にはゾッとするものが伝う。
?「アスミタ、葵、オルトロス! 無事か!?」
「みなさん!」
そこには徐々に黄金達が集まってきた。
12宮からも見えるほど、この巨人が大きいのだ。
シオン「なるほど、今回の異変はこの『地』なのだな。今迄の異変とは段違いの威圧感だ。」
アルバ「どのように封印を施すんだ? 相反する異変を差し向けるのか?」
「それが一番だと思います。…私に力を貸してね!」
葵はカードを取り出し、封印を解く。
《カードに秘められし力よ 葵の名の下に その力を解き放て! 『木(ウッド)』!》
解放されたのは全身を木や葉で形どられた『木』。
五行相克図において、土の力を弱める力だ。
「頑張らなきゃ。これ以上、聖域に悪い事なんて起こさせない!」
「やっぱり、ここにいるんだね。」
オル「葵、ええか。『地』は強力や! 今までのようにはいかんで!」
「うん!」
すると、うごめきは徐々に活発化して大地が大きく盛り上がった。
盛り上がった土砂は巨人のような形をとって葵達を見下ろすような格好になる。
アスミタ「これが、大地が顕現した異変なのだな…。まさに桁違いだな。」
アスミタも驚きを隠せないでいるが、つとめて冷静にふるまう。
《オォオオオオ―――――!!》
『地』は恐ろしいほどの雄たけびをあげて葵達に襲いかかってきた。
アスミタ「いかん、よけるぞ!」
アスミタはその腕に葵を抱きしめ、オルトロスは葵の服をつかみながら飛びのいた。
先ほどまで自分達が立っていた場所には鋭い砂礫が突き刺さり、あのままでは命がなかっただろう。
葵の背筋にはゾッとするものが伝う。
?「アスミタ、葵、オルトロス! 無事か!?」
「みなさん!」
そこには徐々に黄金達が集まってきた。
12宮からも見えるほど、この巨人が大きいのだ。
シオン「なるほど、今回の異変はこの『地』なのだな。今迄の異変とは段違いの威圧感だ。」
アルバ「どのように封印を施すんだ? 相反する異変を差し向けるのか?」
「それが一番だと思います。…私に力を貸してね!」
葵はカードを取り出し、封印を解く。
《カードに秘められし力よ 葵の名の下に その力を解き放て! 『木(ウッド)』!》
解放されたのは全身を木や葉で形どられた『木』。
五行相克図において、土の力を弱める力だ。
「頑張らなきゃ。これ以上、聖域に悪い事なんて起こさせない!」
