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童虎「これは、どういう事じゃ…。」
テンマの両手両足には聖衣のようなプロテクターが装着されており、異様な雰囲気を醸し出す。
オル「今まで両手だけに宿っとった『力』が両足にも宿ったんや。両手両足にごっつい力を宿す、それがホンマの『力』の能力なんや。気ぃ引き締めや、葵。今の『力』はテンマの強い想いでパワーアップしとる。この世界を、サーシャを、アローンっちゅう幼馴染を守る想いを糧にな。油断しとると…痛いじゃすまん。」
「うん…!」
童虎「して、如何な方法で封印を施すのじゃ?」
オル「ちと乱暴やけど、しゃーない…。テンマの意識を飛ばす。そうしたらテンマへの支配力も弱まってバングルに戻る筈や。そこで封印する。」
葵は封印を解いた『鍵』を握り締め、テンマと対峙した。
「テンマさん…。」
テンマ「この力は俺のもの、この力で皆を守る…。邪魔は…させないっっっ!!!」
テンマは拳を握り、葵達へ飛びかかってきた。
童虎「くっ、悪く思うな。テンマ!」
童虎も体制を整え、テンマの攻撃を迎え撃つ。
攻撃は何とか避けたのだが、テンマの拳がぶつかった地面はありえない範囲まで亀裂が走り、地面が一瞬でボコボコになった。
童虎「くっ、なんという破壊力じゃ!」
「童虎さん、このままじゃアテナの封印までメチャメチャになっちゃいます!」
童虎「ならば、テンマをこの場から引き離すしかあるまい! 行くぞ!」
童虎は葵を抱き上げ、オルトロスは童虎の頭に乗っかった。
そして、そのままその場からテンマと絶妙な距離を取りながら戦っても大丈夫そうな場所まで誘導して行った。
その間、童虎はサーシャへ今の状況をテレパシーで報告し、聖域全体に警戒を促させた。
サーシャ「何てこと…、テンマが異変に…!」
セージ「アテナ様、しっかりなさいませ。童虎と葵、オルトロスが事態収拾に全力を尽くしております! アテナ様、どうか祈ってあげてください。この事態が早く収拾されるように。誰も傷付かず、異変の封印が終わるようにと。」
サーシャ「わかりました…。」
今の自分に出来る事はこれしかない。
サーシャは切ない思いを胸に祈りを捧げ始めるのだった。
テンマの両手両足には聖衣のようなプロテクターが装着されており、異様な雰囲気を醸し出す。
オル「今まで両手だけに宿っとった『力』が両足にも宿ったんや。両手両足にごっつい力を宿す、それがホンマの『力』の能力なんや。気ぃ引き締めや、葵。今の『力』はテンマの強い想いでパワーアップしとる。この世界を、サーシャを、アローンっちゅう幼馴染を守る想いを糧にな。油断しとると…痛いじゃすまん。」
「うん…!」
童虎「して、如何な方法で封印を施すのじゃ?」
オル「ちと乱暴やけど、しゃーない…。テンマの意識を飛ばす。そうしたらテンマへの支配力も弱まってバングルに戻る筈や。そこで封印する。」
葵は封印を解いた『鍵』を握り締め、テンマと対峙した。
「テンマさん…。」
テンマ「この力は俺のもの、この力で皆を守る…。邪魔は…させないっっっ!!!」
テンマは拳を握り、葵達へ飛びかかってきた。
童虎「くっ、悪く思うな。テンマ!」
童虎も体制を整え、テンマの攻撃を迎え撃つ。
攻撃は何とか避けたのだが、テンマの拳がぶつかった地面はありえない範囲まで亀裂が走り、地面が一瞬でボコボコになった。
童虎「くっ、なんという破壊力じゃ!」
「童虎さん、このままじゃアテナの封印までメチャメチャになっちゃいます!」
童虎「ならば、テンマをこの場から引き離すしかあるまい! 行くぞ!」
童虎は葵を抱き上げ、オルトロスは童虎の頭に乗っかった。
そして、そのままその場からテンマと絶妙な距離を取りながら戦っても大丈夫そうな場所まで誘導して行った。
その間、童虎はサーシャへ今の状況をテレパシーで報告し、聖域全体に警戒を促させた。
サーシャ「何てこと…、テンマが異変に…!」
セージ「アテナ様、しっかりなさいませ。童虎と葵、オルトロスが事態収拾に全力を尽くしております! アテナ様、どうか祈ってあげてください。この事態が早く収拾されるように。誰も傷付かず、異変の封印が終わるようにと。」
サーシャ「わかりました…。」
今の自分に出来る事はこれしかない。
サーシャは切ない思いを胸に祈りを捧げ始めるのだった。
